「歯科インプラント『続く痛み』相談増加」安易な治療にご注意下さい
2012年1月10日産経新聞に以下のような記事がありました。※以下記事より抜粋
国民生活センターによると、歯科インプラント治療の健康被害に関する相談は、 昨年11月までの5年間で343件。平成18年は38件だったが、22年には82件。痛みや腫れ、人工歯根の破損、化膿(かのう)や炎症などを訴える人が多く、症状が続いた期間が分かっている204件のうち、4割以上が1年以上と答えた。
岡山県に住む60代の女性は、1本13万円と比較的安価な医院をインターネットで見つけ、5本の歯をインプラントにした。しかし、治療後の痛みが取れず、他の病院で診察を受けたところ、5本のうち2本と別の歯1本を抜いてやり直すことになったという。
インプラントは、歯科医師であればその治療は誰でも出来る治療ですが、 手術を伴う難しい治療でもあります。治療前にはCT・レントゲンによる精密な診査・診断を行った上で、患者様とのカウンセリング、 感染防止のための手術前のクリーニングや手術後のケアを怠ると、上の記事のように痛みや腫れが残る可能性があります。
国民生活センターの発表にもあるように「医療機関や歯科医師によって、治療水準に差がある恐れがある」ということも、決してない話ではございません。
価格がやすいからといって一概に悪いとはいえませんが、CTの有無やカウンセリングの内容、感染防止対策などはある程度の目安になります。
しっかりと治療計画を立てて行うインプラント治療は、成功率も高く機能的にも優れた治療といえます。
アップル歯科クリニックでは、インプラント治療に当たる場合、1本単体の治療でもCTやレントゲンによる精密検査と、 滅菌器具を使用し、クリーンルームで治療を行っています。
正確な診断と適切な治療計画が、治療において大きく影響しますので、医院選びには充分ご注意下さい。
























