
歯と健康の関わりは、近年密接な関わりがあるといことが分かっています。 健康で豊かな暮らしを維持するには歯のお手入れは不可欠です。ところが日本人が定期的に歯の検診やクリーニングを受ける割合は、 他の予防先進国に比べると非常に低いと言われています。人間ドッグや会社の定期検診で体のことは調べても、 歯の状態に対する関心はまだまだ浸透していません。歯は、骨と同じで、一度失ってしまうと元通りにはなりません。 悪くなってからの治療は、歯を削ったり詰め物をする治療しかできないのです。

■日本の保険制度と予防歯科
スウェーデンで取られた統計では、定期的にクリーニングに行っている人は、歯が抜けない確立が97%にも上るという統計もでています。
幸いなことに、日本の保険制度はとてもよく整っており、上図のように、歯石除去の場合の診療単価は圧倒的に日本は安価ということが分かります。
制度は整っています。年にわずか3~4回、歯科医院に足を運ぶだけで、80歳になっても自分の歯でおいしいご飯を食べ続けている可能性が、
大きく変わるのです。