ブリッジからインプラントに変更した70代患者様の症例

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上顎 前歯右上(1番)左上(1番)のインプラントとブリッジの症例

ブリッジが割れたということでお越しになられた患者様です。ご来院時のブリッジは5本の歯冠に対して3本の歯根で支えているため、割れるリスクの高いものでした。割れることに不快感を示されておられたので、天然歯と同じく一本の歯根で一つの冠を支えるインプラントをご説明したところ、インプラントによる強度に加え審美性の高い治療をご希望されました。

Before

After

前歯のインプラントが難しいとされるのは、埋入するための充分な骨の厚みがないことがほとんどです。 今回も、骨にしっかりインプラントが生着するように、充分に骨を造り、しっかりとした土台作りから行っていきました。

Before

After

しっかりと骨が出来ているのを確認できました。

骨造成には時間がかかってしまうので、その間免荷期間(骨が出来るのを待つ時間)を含めて治療完了までに8ヵ月後経過しましたが、遠方から通われておられるので、出来る限り最小の来院でできるように治療計画を立てていきました。 経過も良好で、前歯ですから見た目のことはもちろんですが、ご本人様が気にされておられた強度的にも対応した歯となりました。

Before

After

新しく入った2本のインプラントの歯とセラミックの冠を付けた自身の歯を含め、今後はメインテナンスにて経過を観察しながら見た目も機能的にもこの状態が続くようフォローさせて頂ければと思います。

治療の内容 前歯部ブリッジの損傷に対して上顎左右1番のインプラント治療と左右2番・右3番のセラミックによる補綴治療
期間・回数 1年2ヶ月・6回(カウンセリング・検査を含む)
費用 自由診療:スタンダードインプラント+セラミック補綴 合計 1,090,000円+税
リスク・副作用
  • インプラント手術後、まれに唇、舌、頬、歯肉そして歯牙の感覚マヒが一時的に発生する場合もあります。また、近接歯牙、顎、上顎洞、鼻腔に対する炎症、疼痛、過敏症、組織治癒の遅延及び顔面部の内出血(紫斑や黄斑など)が避けられない方もまれにおられます。術後、3~4日目になると腫れ止めが切れるため傷口が腫れてきますが、殆どの場合、1週間程度で傷口は治ります。
  • 術中に、歯牙や骨の状態により手術内容が予定より変更することも起こりえます。
  • 術中に、予定していた骨の量が足りない場合には、追加の骨造成が必要になることがあります。(治療代5万円)
  • 喫煙、飲酒は正常な治療の妨げとなります。術後1週間は控えてください。
  • 処方された薬剤の服用により吐き気、めまい、眠気、咳、お腹が緩くなるなど一時的な副作用が現れることがあります。
  • インプラントの耐久性は、天然歯同様、口腔衛生状態(喫煙の有無、喫煙者の協力度、咬合力、咬み合わせ、骨量、歯肉量、歯磨き、メンテナンス)により変化します。
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ブリッジからインプラントに変更した70代患者様の症例 | 公開日: 2013/08/28 | 更新日: 2020/04/01 | by 明石アップル歯科

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