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感染予防対策

滅菌スタッフの堀岡が第2種滅菌技士の認定を受けました

滅菌スタッフ 堀岡貴子

2016年12月、アップル歯科滅菌担当の堀岡が、日本医療機器学会第2種滅菌技士の認定試験に合格致しました。
滅菌を主とした業務は、歯科医院において診療の現場からは見えにくい場所で行われており、チェアサイドに供給される滅菌済みの治療器具は患者様が気にされることもなく使用されています。
歯科治療に使用する器具のほとんどは、口の中で使用したり、歯を削る・抜く、あるいは歯の中や歯肉の中で使用するものがほとんどと言えます。
そのような器具をどのように滅菌し、どのように保管しておくかは、滅菌現場での永年の経験によって滅菌技術を修得した医療職員の知識や医院のマニュアルに委ねられます。

一時期、マスコミの報道により歯科医院のずさんな滅菌レベルを取り沙汰されたことがありました。アップル歯科では、開院当初より「感染させない」「感染しない」をモットーに、滅菌器具の充実や滅菌マニュアルの設置、滅菌を行うスタッフの知識向上のための滅菌セミナーや医療安全セミナーの実施などに取り組んできました。
アップル歯科では歯科治療における滅菌に必要なものは知識と、設備、そして人であると考えます。今後も患者様がより安心して治療に臨めるように、そして「感染させない・しない」医院であるために、滅菌を行うスタッフの教育と資格取得を支援していきたいと考えています。

日本医療機器学会推薦書

アップル歯科は患者様に「感染させない」医院であり続けられるよう徹底して参ります。




感染予防対策について

現在、院内感染(ある患者様から他の患者様への感染)は、医療の現場で無視できない大きな問題です。特に感染力の強いB型肝炎やC型肝炎、エイズなどのウィルスは、完全に滅菌・消毒される必要があります。

当アップル歯科クリニックでは、院内感染を防ぎ、皆様に安心・安全な歯科医療を提供するために、消毒・減菌はもちろん、その他にも様々な対策を講じています。

当院での代表的な感染対策をご紹介します。

治療器具の殺菌と保存

治療器具の殺菌処理

滅菌器 デントクレーブ500M治療で使う器具は、高圧蒸気殺菌装置で殺菌しております。141度になると感染症のB型肝炎、C型肝炎のウィルスやエイズウィルスなど、すべての微生物を死滅させることができます。

酸性水その他にも、強酸性水(浸しておくことにより、より殺菌効果が得られます。)や、殺菌消毒剤を使用しています。

 

治療器具の保存

滅菌保存パック

殺菌処理後、減菌保存パックに入れて保存します。中でも、血液に触れる外科器具などは減菌パックに入れ、使用直前に開封しています。

カートリッジごとの消毒

基本セット

衛生面にも万全を期するため、基本セットは一人ずつに分けた状態でオートクレーブで完全滅菌し、患者様に使用する直前で開封します。

その他の感染予防対策

ディスポーザブル(使い捨て)

滅菌保存パック紙コップ、エプロン、トレーペーパーなどは使い捨てして、患者様ごとに新しいものと取り換えています。グローブもコストはかかりますが、一人ずつ使っております。

グローブにつきましては、感染が考えられる場面で交換をしており、患者様お一人につき平均4枚の使用を行っております。

削りカスを吸い取る装置

キャプトプラス義歯の削りカスが顔に飛ばないように、バキュームのついたBOXで吸引しながら、義歯の調整などを行います。

スリッパの殺菌

滅菌スリッパ殺菌灯つきのスリッパケースに抗菌素材のスリッパを保管しております。安心してスリッパをご使用ください。

空気清浄機

空気清浄機常時、空気清浄機によるエアークリーニングを行っております。空気中の細かいほこりやアレルギー物質、ウィルスなどを取り除き、診療室内の空気を清潔に保っています。



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滅菌ルームをリニューアルしました【ヨーロッパ基準 クラスBの滅菌システム】

滅菌ルームをリニューアルしました

2013年12月23日、アップル歯科クリニックの滅菌ルームをリニューアルしました。リニューアルにあたり、「DACシステム」という滅菌システムを導入いたしました。 DACシステムは、最も厳しいとされるヨーロッパ基準EN13060のクラスB規格の滅菌システムで、日本の歯科医院で通常行われる滅菌よりもワンランク上の滅菌を行えるようになりました。

これにより、患者様におかれましては、「より感染しにくい環境で治療が受けられる」「完全な滅菌が短時間で行えるため治療サイクル支障を来たさずゆとりのある治療が可能」等があげられます。
また、インプラントや小手術においても、滅菌のレベルは口腔内の環境に大きく影響するため、非常に重要です。
何より、私たち歯科医院が絶対にさせないように気にしている「院内感染予防」の質が大きく上がったことを特筆させていただきます。

 

DACシステム【DACユニバーサル|機器の付着物まで取り除いて滅菌】

DACユニバーサル

DACユニバーサルとは、簡単にいうと、タービン、コントラ、ハンドピース(治療に使うドリル)などを精製水を用いて機械の内部・外部の洗浄からオイル注油まで行うシステムです。
治療に使用後の歯科用ハンドピースには様々な病原細菌やウイルスが存在している可能性がありますので、滅菌を行う必要があります。しかし、これらの機器の滅菌を行うには、これまではオートクレーブという高圧滅菌器にいれたり、アルコール消毒をする等の手間と時間のかかる方法でしかできませんでした。ですから、数をたくさんストックする他、患者様の治療サイクルを遅らせない方法はありませんでした。

しかし、このDACユニバーサルを使えば、わずか12分という極めて短い時間で、これらの内部までしっかり洗浄・滅菌してくれます。これにより、以前よりも内部からキレイな機器で、治療サイクルに余裕を持たせて治療に臨むことが可能になりました。

 

DACシステム【DACプロフェッショナル|医科の基準に準じた高度な滅菌】

DACプロフェッショナル

DACプロフェッショナルは小型高圧蒸気滅菌器のヨーロッパ基準EN13060のクラスB規格をクリアーする、高度なオートクレーブです。 DACプロフェッショナルは、滅菌前、乾燥時に数回の真空状態を作り、飽和水蒸気を流し込みます。この工程を数回繰り返すことにより、 複雑な器具でも隅々まで高温の水蒸気を行き渡らせ、あらゆる種類の菌やウイルスの滅菌を行います。

 

滅菌のクラスわけ

DACプロフェッショナル

◎クラスN・・・通常の歯科医院で行われる滅菌方法。蒸気と空気の重量の違いを利用して缶体内の空気除去を行います。

◎クラスS・・・滅菌前の1回、真空状態を作りを行い高圧蒸気滅菌します。

◎クラスB・・・滅菌前、乾燥時に数回の真空状態を作り、あらゆる種類や形状の滅菌が被滅菌物を滅菌します。(クラスBという滅菌レベルは、世界で最も厳しいヨーロッパの滅菌基準です。アップル歯科クリニックではこのクラスBの滅菌システムを整えています)

 

当院の洗浄・滅菌システム

アップル歯科クリニックでは、DACシステムの導入に伴い、器具ごとにカテゴリーわけを行った上で、以下の洗浄・滅菌工程を徹底しています。

手洗い・ミーレー

いくら良い滅菌システムを導入しても、目に見える付着物の除去や戦場を行わなければ、消毒・滅菌は完全にはお行えません。ですから、当院では、2名の消毒・滅菌スタッフが専属でこの洗浄から滅菌までを、責任を持って行っています。また、器具は種類やリスクごとにカテゴリー分類を行い、洗浄が難しいものは超音波洗浄器へとまわします。

手洗い
ミーレー

予備洗浄・超音波洗浄

通常の洗浄では落としがたい汚れや形状のものは、超音波洗浄器を使って洗浄します。超音波洗浄器は、1秒間に2000回以上の振動させることにより、汚染物を排除しています。

手洗い
ミーレー


滅菌

滅菌の際にも、カテゴリーに分類され、使用する機器は異なります。クラスNの歯科用オートクレーブでは、通常使っている器具(お口の中を見る鏡など単純な器具)の滅菌を行います。一方、形状が複雑且つ隅々まで滅菌が必要な器具(歯を削るタービンやコントラ)に関してはクラスBのオートクレーブ(DACプロフェッショナル)を使用し、完全な滅菌を行います。

オートクレーブクラスN
オートクレーブクラスB

滅菌

滅菌が終ったものは、減菌保存パックに入れて保存し、使用の直前に開封します。また、滅菌が不向きなコップ・グローブ・エプロン・トレーペーパーなどは患者様ごとに取り替えるディスポーザブル製品を使っています。

滅菌パック
ディスポーザブル



アップル歯科クリニックの水は全て除菌されたキレイなお水です

アップル歯科クリニックの水は全て除菌されたキレイなお水です

近年、感染予防の観点から、歯科医院では滅菌や消毒が取りざたされています。
アップル歯科クリニックでは、以前から消毒・滅菌には力を入れていましたが、このたび、歯科ユニットウォーターライン除菌装置「ポセイドン」の
導入により、ユニット(診療台)に流れる水自体をキレイにすることができました。

ポセイドンの特徴

○ 添加物を使わず、水道水のみを使用しています
(中性で身体に害がありません)

○ 水道水上の塩素濃度を調節して殺菌力のある水です
(人には無害ですが菌が生きられない環境を作ります)

○ 感染を防止し、除菌も行います
(細菌数は限りなくゼロに近い状態を作ります)

 

院内すべての水をクリーンな状態に

アップル歯科クリニックの水は全て除菌されたキレイなお水です

日本の水道水は、世界的に見てもかなり水準の高いものです。水道水が飲める国はそう多くはありません。
だからといって、お口の中を治療する歯科医院で、お口の中に入る水がそのままの水道水で良いかというと、そうではないと思います。
水道水は塩素によって消毒されています。塩素は全ての細菌やウィルスに有効なわけではなく、種類によっては塩素では死滅しないものもちろんあります。
また、水道管内にたまっている菌やウィルスからの感染もない話ではないのです。
ポセイドンは、そんな水道水に残った細菌を無くすための装置で、これによりユニット(診療台)に限らず院内に流れる全ての水の中の細菌の数が
限りなく0に近い状態を保てるようになっています。

 

歯科ユニット内の汚れを放っておくと

この動画は、歯科ユニットを清掃したときの動画です。(※アップル歯科クリニックではありません)歯科用ユニットは、放っておくと
汚れが付着し、細菌が繁殖しやすい環境になってしまいます。そのため歯科医院では定期的にこのようなユニットの洗浄を行うのですが、
洗浄ごと次の洗浄の前では随分水の状態が異なります。しかし歯科ユニットウォーターライン除菌装置を設置する事により、これらの汚れた
配水管を除菌することが可能になります。

 

歯科ユニットウォーターライン除菌装置の仕組み

歯科ユニットウォーターライン除菌装置ポセイドンの仕組み

歯科ユニットウォーターライン除菌装置(ポセイドン)は添加物を加えることなく水道水の残留塩素濃度を調節し、
「電解中性機能水」を作り出す装置です。電解中性機能水は、酸性でもアルカリ性でもない「中性」でありながら殺菌力を持つ優れた水です。
中性であるという特性上、人体に対しては「無害」であることがいえます。アップル歯科クリニックでは院内全ての給水管の大元となる水道管に
これを設置する事により、殺菌力のある電解中性機能水が院内の配水管内に流れ、殺菌性により細菌の繁殖を抑え、衛生的な治療環境を保っています。



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歯科医院の水って細菌がいっぱいって本当?

アップル歯科クリニックの水は全て除菌されたキレイなお水です

2015年8月27日 読売新聞 夕刊からだ面に、「歯科治療・水に細菌…機器に滞留し増殖 対策不十分」という記事が掲載されていました。
簡単に説明すると、治療時に使う水からは消毒作用のある塩素が抜けているため、細菌が治療機器に溜まって繁殖していると言う内容です。

記事にはこうした水が体内に入っても問題を起こすことは少ないとみられるが、「高齢者など免疫機能が衰えた人が大量の細菌にさらされると、発熱などの症状が表れる可能性がある」とも記載されています。

歯科では治療に大量の水を使います。そして確かに使用していない期間に細菌が繁殖することも分かっています。
そのために歯科医院が行っているのは、機器の定期的な消毒や洗浄というわけす。
記事では、この消毒を毎日行うことを薦めていますが、実はここにも危険性があり、消毒前の水と消毒した後の水では大きく状態が異なることもあれば、消毒液の入った水がを使用することも懸念されます。
また、同じく記事には「ある歯科医院ではチェアの水1ml注に3800個もの細菌が確認された」ということも記載されています。
水道法の水質基準では、細菌数が1ミリ・リットル当たり100個以下と定められています。
確かに、このような状態では安心して治療を受けることはできません。ではどうすれば良いかということになるのですが、ずばり「水自体に殺菌力を持たせる」と言うことになると思います。

アップル歯科の水は清潔です。

ご安心下さい。アップル歯科クリニックでは、電解中性機能システムを導入していますので、酸性でもアルカリ性でもない「中性」でありながら殺菌力を持つ水を全てのチェアにて使用しています。
つまり、夜に滞留した水や機器に滞留した水も、この水の性質により殺菌されているということです。
下記は、電解中性機能システムを使用した水の分析試験成績書です。1ミリ・リットル当たりの最近すうは30以下。
とても衛生的なお水を使用しておりますので、安心して治療を受けていただけます。

水の分析試験成績書


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