予防歯科・定期検診

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なぜ繰り返し虫歯にかかるのか?

むし歯の再発の理由と対策

頑張って治療に通ったのにしばらくするとまた冷たいものや甘いもので歯がしみてきて・・・そんな経験をされた方はおられませんか?

歯医者のあの、キーンという音を創造するだけでも嫌になってしまいますよね。虫歯になりやすい体質だから、歯が弱いからと諦めておられる方も多いと思います。

虫歯治療が終っても、本当の「終わり」ではないのです。

虫歯は宿主(歯の質)、細菌、砂糖、時間の4つの原因が合わさって出来てしまいます。

細菌の中には歯周病の原因菌や虫歯の原因菌があります。この細菌は生まれたばかりの赤ちゃんのお口の中には全く存在しません。風邪やインフルエンザのように既に菌を持っている人からうつる「感染症」なのです。但し、虫歯菌が存在するからだけでは「虫歯」という病気は発症しません。歯みがきの習慣やお砂糖を摂取する習慣をコントロールしていけば防ぐ事は可能です。

では、毎日1日2回以上歯みがきを頑張っているのに、何故むし歯はできてしまうのでしょうか?どんなに歯ブラシが上手でも、歯ブラシのプロである歯科衛生士でも100%汚れを落としきる事は不可能なんです。そう、美容師さんが自分の髪の毛にパーマを当てたりカットを上手くすることが出来ないのと同じように・・・

そして、お口の中の状況によって、どんな予防法を組み合わせたらよいかは人それぞれ違うのです。ご自身のリスクが何であるかを知る方法の一つに細菌検査(サリバテスト)というものがあります。虫歯菌が多い方は食生活の改善でリスクを減らす事も可能です。歯の質が弱い方はフッ素塗布やフッ素イオン導入を行うと良いでしょう。どうしても甘党で甘いものを止める事ができない方は、1日あたりのお砂糖の摂取回数を少なくしたり、キシリトールなどの代用甘味料を利用するのもよいです。

キシリトールの効果的な摂取の仕方

スーパーやコンビニに行くとキシリトール入りのガムやのど飴など色んなものがありますが、虫歯予防効果を期待できる製品には選択基準があります。主なポイントはキシリトールの濃度です。キシリトールがその製品に使用されている甘味料の50%以上であり、(甘味料としてのキシリトールが100%のものがベスト)キシリトール以外の甘味料として、ソルビトール、マルチトール、マンニトールのような酸を作りにくいものが使用されていると良いです。

食べ方のポイントは1日の「量」と「回数」です。キシリトールは1日5~10gの量を3回以上に分けて食べると虫歯予防に効果的であるといわれています。歯科医院においてあるキシリトールガムなら1回2粒を3回に分けると良いでしょう。

感染症である虫歯や歯周病から守るために大切なのはリスクを意識した、「セルフケア」と歯科医院で行う「プロフェッショナルケア(PMTCと呼ばれるクリーニングなど)を組み合わせる事です。

はじめよう予防歯科

悪くならないようにする治療

大人の歯は、一度削ったり抜いたりしてしまうと、二度と元には戻りません。たとえ小さく削って小さく詰めても、それはいずれ取れてしまう樹脂や材料です。 ですからアップル歯科クリニックでは、皆さまにいつまでも楽しくお食事をし、HAPPY LIFE・HAPPY SMILEで過ごして頂くために、悪くなった歯を治療するだけでなく、ご自身の歯、治療した歯を悪くならないよう予防することに力を入れています。
むし歯になった歯を治療する習慣はやめて、むし歯にならないように予防する「予防歯科」という習慣、そろそろあなたも始めませんか?

定期検診

アップル歯科クリニックで治療を終えられた患者様のほとんどが、定期検診を受けておられます。定期的にお口の健康状態をチェックしていくことで、前回より悪くなったところが浮き彫りになってきます。早期に発見することで、治療のベストな時期や、治療方法について、様々なご提案ができます。

歯周病予防

定期検診では必ず歯周病予防を行ないます。定期検診だけでなく、診察においても、治療が一段落したり、急ぐ治療でなければ先に歯周病予防を行い、お口の中を良い状態にしてから治療を進めます。

予防メニュー

歯周病予防や定期検診だけでなく、ご自身のリスクに応じたオプションのメニューがあります。そのオプションを+α(アルファ)して頂くことにより、いっそう予防の効果が高まります。

定期検診

定期検診でお口の健康をキープ

当院では、全ての患者様に定期検診によるお口の健康管理、健康維持をオススメしています。実際に治療を終えられた方の多くが、定期検診を受けておられます。

定期検診では、歯周病の予防や虫歯・噛み合わせのチェックを行ないます。これは、お口の健康を良い状態でキープするためには、一番欠かせないことです。定期的にチェックしていくことで、病気の再発や発症を未然に防ぐことができますし、もし、発見されても
4ヶ月に1度の定期検診をオススメしています。
あなたも予防歯科、はじめませんか!

私たちは、担当医・担当衛生士による定期検診、また、個人別データ管理により、あなたのHAPPY LIFEにおけるお口の健康を、全力でサポートいたします。

定期検診でお口の健康をキープ

スウェーデン、フィンランド、アメリカなど、予防先進国といわれる国々では、定期検診率が80~90%と言われています。

それでは日本は何%でしょうか?

平成28年度の調査で52.9%、平成年度の34.1%から比べれば大きく伸びてはいるものの、世界から見れば高いものとは言えません。

過去1年間に歯科検診を受けた者の割合の年次推移(20 歳以上、男女計・年齢階級別)

平成28年 国民健康・栄養調査結果の概要 31P

この結果、図(1)グラフのように、予防先進国に比べ、日本では高齢者になるほど歯が残っている本数(残存歯数)が少なくなっています。

図(1)

8020運動を知っていますか?

80歳で自分の歯を20本保ちましょうというものです。歯は健康な状態だと、全部で何本あるかご存知ですか?親知らずは数に含まずに、全部で28本です。80歳になるまでに、8本以上歯を失うとこの目標は達成できません。
定期検診率が2%という我が国は、平均で80歳で7本しか歯が残っていないというのが現状です。
80歳で20本の歯を残すには、定期検診は欠かせないことなのです。
アップル歯科クリニックでは8020運動にとどまらず、予防先進国のその上を目指しています。

定期検診ってどんなことするの?
治療した歯の様子はどうですか?
治療した歯だけにとどまらず、他の歯も新たに悪くなっている所はないかチェックします。
ブラッシング状態はどうですか?
→良くないところはモニター等で見ていただき、あなたに合ったケアの方法kをご提案させていただきます。
歯肉の具合はどうですか?
歯周ポケットの検査をして、歯肉の炎症や出血、ポケットの深さを調べます。
噛み合わせに問題はありませんか?
→かみ合わせに異常や不調和があると、噛みあう歯どうしを傷めたり、歯を支えている骨そのものがダメージを受けたりして、歯の寿命が短くなってしまうことがあります。このようなことを防ぐために、定期的にチェックし、必要があれば噛み合わせの調整を行ないます。また、それだけではなく、必要な場合はマウスピースの作成をおすすめしています。

◎40才以上の方には、ドクターによって「舌ガン・口腔ガン」等の疑いがないか、視診によるチェックも行っております。

予防メニュー

むし歯や歯周病の様々な予防法

歯周病予防以外にオプションもございます。人それぞれリスクが違います。あなたに合ったメニューをプラスαしてはいかがですか?

虫歯予防メニュー

虫歯になりやすい方に

フッ素塗布
お子様の検診におすすめしています。フッ素は虫歯予防に有効です。
フッ素イオン
フッ素塗布よりも効果が大きいです。大人の方におすすめしています。
サリバテスト
ハミガキしているのにすぐ虫歯になる…そんな方におすすめです。まず何が原因かを調べましょう。

歯周病予防メニュー

歯周病が心配な方に

TBI・ブラッシング指導
特に歯垢や歯石がたまりやすい部位や、患者様個人に適した磨き方を指導します。
ぺリオテスト
何が主な原因かを調べ、対策をたてましょう!
3DS
フッ素塗布よりも効果が大きいです。大人の方におすすめしています。
サリバテスト
マウスピースに薬剤を入れてつけることで、お薬の効果を発揮し、菌を減らします。

笑顔に自身を持ちたい方に

見た目の改善

ホワイトニング
歯を白くする施術です。お家でできるホームホワイトニングと当日から白さを出せるオフィスホワイトニングをご用意しています。
ノンメタル治療
金属によって修復した歯をセラミックをはじめとした白い素材のものでやり替える治療です。
ダイレクトボンディング
白い樹脂による治療です。小さなむし歯や見た目の修復などに適しています。

お口の健康、それはHAPPY LIFEにつながります。あなたの幸せのお手伝い

誰もがHAPPY LIFE、楽しくて明るくて快適な人生を送りたい…と願っています。
HAPPY LIFEには、おいしく食事ができ、何の気兼ねもなく人々との会話を楽しむことは欠かせません。
アップル歯科クリニックは、治療するだけでなく、皆様の人生におけるお口の健康をトータルサポートさせて頂くためにここにいます。

口腔がん検診

口腔がんのチェック

当院の定期健診では、40歳以上の方から口腔がんのような症状がないかを併せて行っております。経験豊富な担当医により、口腔内に腫瘍や異物がないか入念にチェックを行います。
また、その他お口のトラブルがないか、徹底的にチェックしますので、気になること等ありましたらお気軽にお尋ね下さい。

口腔がんってどんな病気?

ここで言う口腔がんとは、舌にできる舌がん、舌と歯ぐきの間にできる口腔底がん、歯ぐきにできる歯肉がん、頬の内側粘膜にできる頬粘膜がん、口の天井部分にできる硬口蓋がんなどを指します。
口腔がんは口の中を不衛生にしている方や、虫歯や義歯などで舌や口腔に刺激を与えている人、熱い食べ物や辛い刺激物を好んで食べる人に多くみられる病気です。また、喫煙や飲酒なども罹患する原因となることがわかっています。

口腔がんの症状

初期の状態では痛みや出血などはなく、硬いしこりがあるといった程度の症状がほとんどです。
痛みがない分、自覚症状も薄く、口内炎だと思っていたものがなかなか治らないというケースも注意が必要です。
症状が悪化すると、硬いシコリが触れる程度にまでなり、冷たい物や辛い物、酸っぱい物などがしみだしたり触れると痛みを感じるようになります。
シコリができた場所にもよりますが、がんが大きくなってくると腫瘤が目視できるようになり、指で触れるようになります。
場合によっては摂食が困難になったり、腫瘤から出血をするというような症状が出る場合も少なくありません。

予防と早期発見

アップル歯科クリニックでは、口腔がんを含め、予防に力を注いでいます。口腔がんも早期発見であれば大事に至らないことも多々あります。
実際、当院においてこの1年間ですで2症例の口腔がんを発見し、病診連携により速やかに成人病センターへの紹介を行ない、適切な処置を行いました。
まずは予防し、患ってしまっても早期発見すること。
そのためにも当院では4ヶ月に1度の定期健診をお勧めしております。

予防歯科・定期検診のQ&A

予防や検診に関するよくある質問

Q.予防歯科って何ですか?
A.予防歯科とは虫歯や歯周病になってから行う歯科治療ではなく、虫歯や歯周病にならないように前もって予防することでお口の中の健康を保つことを言います。歯科医院で行うプロフェッショナルケアと家で行うホームケアがあります。近年1年以内に歯科検診を受けている人が52%で、歯ブラシの使用状況やは年々良くなっていて予防歯科の関心の高さが伺えます。

歯ブラシの使用状況の推移(昭和44年(1969年)~平成28年(2016年)、総数(1歳以上)

Q.定期検診では何を行うのですか?
A.定期検診では
  • 治療した歯の様子を見る
  • 適切なブラッシング方法で歯磨きができているか見る
  • 歯肉に状態を見る
  • かみ合わせに問題がないか見る
  • 虫歯になっていないか見る
などを中心に担当医、担当衛生士によって検診を行います。またプロフェッショナルケアとしてスケーリングという歯石とりや歯磨き指導、小さいお子様ではフッ素塗布を行います。
Q.フッ素ってどんな効果がありますか?
A.フッ素とは歯の質を強くし、再石灰化の促進、虫歯菌の酸産生の抑制を行います。特に乳歯や生えてすぐの大人の歯にはフッ素は効果的で虫歯になりにくい強い歯を作ります。大人にも効果的ですが特にお子さんに効果を発揮します。
Q.予防歯科や定期検診って保険で受けれるの?
A.基本的には自由診療となります。しかし、当院は「かかりつけ歯科医機能強化型歯科診療所」認定医院ですので、フッ素塗布・歯周病の安定期治療、検査や歯石除去、歯の清掃など中等度以上の歯周病に罹患した患者様に対し病状の安定を維持するために実施する保険で受診頂くことが可能です。

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診療終了 18:30 18:30 13:00 18:30 18:30 17:00

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休診日:日曜・祝日
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