矯正治療は若い人が見た目の問題を治すためにするというイメージでしょうか?
といったように、「よりよい健康な状態をしっかり作っていく」といった認識も増えてきているかと思います。
そんな悩みを直してくれるのが、矯正治療です。
昔からの矯正では…
矯正治療は若い人が見た目の問題を治すためにするというイメージでしょうか?
等、いろいろデメリットがありましたが、近年の矯正治療ではそれらが改善されたものも多くあります。
近年の矯正では…
矯正治療は若い人が見た目の問題を治すためにするというイメージでしょうか?
歯の移動もよりスムースに動く方法が注目され、従来よりも痛みが少なく早く動いたり、以前は抜歯が必要なケースでも回避できる可能性も増えてきました。
いままで歯並びで悩んでいたり、コンプレックスで人前で大きなお口で笑えないとお考えのあなた、ほんの少し勇気を振り絞って、ご相談下さい。
実は理事長の吉見自身も、23歳のときに矯正治療を行った経験があるので、矯正の悩みや苦労・終わった後の満足感も理解していますし、説明も私自身の体験を交えて、お答えできるかと思います。他にも、矯正治療経験者・矯正中のスタッフも多数いますので、実際に矯正を体験した人の声を聞けるのも当院の強みです。
一緒に、大きく笑える綺麗な歯を目指していきましょう!明石周辺の歯並びでお悩みの方は、お電話もしくはWEBからご予約下さい。
矯正治療は、日本矯正歯科学会認定医の楊先生とあなたの担当医、2名のドクターで治療にあたります。
矯正治療中のむし歯や歯周病予防、治療後の補綴のやりかえやホワイトニングなど、全て当院で診させて頂くことが可能です。
明石アップル歯科 歯の矯正実績 2017年9月現在
出っ歯・受け口・乱ぐい歯・八重歯etc…
出っ歯、受け口、デコボコの歯(乱ぐい歯)などでお悩みの方がたくさんいらっしゃいます。
矯正治療をすることにより、キレイな歯並びになる事はもちろん、それ以外にも、より噛める。発音障害が改善される、調和の取れた顔立ちになる等さまざまな効用があります。
上の歯が大きく前に突き出したり、上あごの骨から出ている場合もあります。
下の前歯が上の前歯より、前に出ている状態。横顔も下あごが出ているように見える。
前歯の並びがボコボコ。八重歯とは、 犬歯が飛び出している状態。
あごに対して、歯が大きい場合や、乳歯の生え変わりが上手くいかなかった場合に起きる。歯ブラシが隅々まで行き届かないので、虫歯・歯周病の原因になることもある。
噛んだときに、上下の歯がかみ合わず、前歯の間があいている状態。
奥歯だけ噛んでいるので、奥歯に負担がかかる。
上の前歯が、下の前歯に深くかぶさっている状態。下の歯が上の前歯の裏の歯茎を噛んでしまい、歯茎を傷つけたりする場合もあります。
本来、上の歯が外にあるべきなのが、下の歯が外側に出ている状態。
かみ合わせが左右にずれていて、あごや顔が左右に曲がっている場合もあります。また、正中線(真ん中)がずれている場合もあります。
問題のある噛み合わせは、心と体にいろいろと影響を及ぼします。
もちろん、この中の内容、すべてに当てはまるとは限らないし、人間には順応性があるので、ある程度噛み合わせが悪くても、体がそれに適応して、支障のない程度に生活をすることは出来ます。
しかしながら、そうした無理が長く続けば、やがてどこかに歪みが出てきてもおかしくありません。人前で思いっきり笑えなかったり、笑顔に自信が持てないなど、対人面でも問題が出てくる可能性も考えられます。
複数のチェックが入るようであれば、咬み合わせに問題があるおそれがあり、一度相談されることをオススメします。
0~3: 気になる点があれば、治療を。
3~7: 要注意 一度相談されることを、オススメします。明石アップル歯科に相談しましょう。
7~ : 警戒 歯を長持ちさせるには、矯正治療をされることを、強くオススメします。明石アップル歯科に相談しましょう。
STEP1問診
などの確認し、現状の歯並びで、今後どのようになるか、矯正が必要かどうかを、日本矯正歯科学会認定医が診察いたします。
明石院の矯正医は楊先生と金先生ですSTEP2資料採得
詳細なカウンセリングのために、現在の歯形を取り、咬み合わせやレントゲン写真を撮ります。
STEP3カウンセリング
矯正治療経験の豊富な歯科医師から、現在の歯並びの状態、必要な治療の内容や、装置の種類・期間や費用など、詳しく説明をさせていただきます。
STEP4日本矯正歯科学会認定医によるカウンセリング
月に2度、日本矯正歯科学会認定医による矯正日に、矯正専門相談を実施しております。担当医とのカウンセリングや診断をもとに、治療計画を立て、実際にどのような装置でどの程度の期間が見込まれるのかを詳しく相談しいきます。治療計画が決まれば実際に矯正治療の開始となります。
※ 日本矯正歯科学会認定医による診察は、診察料として2,000円(別途税)が必要です。
マウスピース矯正は多くの矯正のデメリットを克服した矯正です。
ワイヤーのない矯正
マウスピース矯正はSmart Trackという矯正に適した素材でできた透明のマウスピース型装置です。従来までの矯正とは違い、ワイヤーで引っ張るものでもなければブラケットのような凹凸のある装置も着けません。(※マウスピースによって歯を早く動かすためにアタッチメントというポッチを着けることはあります)。これまで多くの方が悩んできたワイヤーがない矯正。以前はその治療の成功率から、積極的にはお勧めしないこともありましたが、その精度は年々良くなり、当院でも本格的に導入しました。
ブラケットの痛みや違和感がありません
矯正前の方がブラケット矯正の大きな懸念として上げるブラケットの違和感。歯の表面に着けるわけですから「口唇に当たる感覚に慣れることが出来るかどうか」「少し口をぶつけただけで傷が出来てしまうのではないか」など、様々な心配があるとは思います。マウスピース矯正は、そのブラケットすらありませんので、それらの悩みは一切懸念する必要はありません。※全く痛みがないわけではありません。装着後数日間は引っ張られるような感覚があります。
着脱可能です
マウスピース矯正の大きなメリットは着脱可能なこと。「結婚式が近いから」「人前で発表する機会があるから」など、イベント時に外したくても外せないために時期をズラしたり、そのまま矯正を諦めたりされた方もおられました。マウスピース矯正は毎日着脱が認められています。1日の使用時間は20時間(最低17時間)ですが、全く着脱出来ない装置とはそのメリットは大きく異なります。※結婚式等で長時間外される場合は歯科医師に相談の上指示に従ってください。
清掃性も高く衛生的
着脱式ですから歯磨きも外して行います。ブラケットがないので凹凸を気にする必要はありません。従来どおりの歯磨きを行ってください。マウスピース自体は水での洗浄や歯ブラシでの洗浄、入れ歯の洗浄剤やマウスウォッシュなどで洗えます。また、2週間おきに新しいマウスピースに替わるので、ナイトガード(食いしばりから歯を守るマウスピース)に比べても衛生的です。
食事制限もありません
矯正装置を着けると意外に大きな悩みとなるのが食事の制限。ガムやキャラメル以外に、特に多くのものが禁止されているわけではありませんが、カレーやコーヒーなどは白いブラケットやワイヤーの着色の元となるため、避ける傾向になります。マウスピース矯正は食事中ももちろん取り外しますので、装置の着色を気にする必要はありません。
調整日も通常の矯正より大幅に削減
矯正治療を始めると、ワイヤーやブラケットの調整を行うため、1〜2ヶ月に1度の通院が必要となります。もちろん、マウスピース矯正でも調整日はありますが、2〜3ヶ月に一度と大幅に回数を減らす事ができます。矯正期間が2年の方であれば10回前後の違いになります。
金属アレルギーの方ももちろんOK
マウスピースの素材は特殊なプラスチック。金属は使用されていません。ですから、金属アレルギーの方も金属がアレルギーが心配な方も安心して矯正に臨めます。もちろん、空港の金属探知機などの心配もご無用です。
マウスピース矯正にももちろんデメリットはあります。場合によっては歯が並ばないこともあり得ますので、自身にあっているかどうか、しっかり歯科医師と相談して決めましょう。
初回相談・検査
まずは相談からです。無料相談もありますが、無料相談で治療に進む場合、検査後に資料をもとにした再度初回相談が必要です。
矯正専門相談
日本矯正歯科学会の認定医による矯正相談です。そこで歯並びの確認と矯正装置の説明を行った上でマウスピースの作成へと進みます。
マウスピースの型取り
光学印象という型取りの代わにカメラで口腔内を計測します。作成した方からシミュレーション画像が作成され、その後あなただけのマウスピースの作成が始まります。
クリンチェック
前述したシミュレーションのこと。OKから2ヶ月後にマウスピースのお渡しとなり、いよいよ秘密の矯正治療のスタートとなります。
標準治療費両顎80万円+税 +調整費10回前後
インビザライン
調整料
無理のない支払いで最高の笑顔を
一括払い
アップル分割払い
カード分割払い
デンタルローン
マウスピース型矯正装置の歯の動きを早めたい方には、オプションでオルソパルスという医療機器の使用をおすすめしています。オルソパルソは、カナダのバイオラックスリサーチ社によって開発され、2015年にFDA(米国食品医薬品局)に認可されたマウスピース矯正装置用の医療機器です。マウスピース矯正は、通常1〜2週間に1度アライナーを交換します。しかしこのオルソパルスという装置を使用することにより、3日に1度のペースまで短縮する事が可能になります。
副作用のない近赤外線による時短矯正
オルソパルスは近赤外線の作用により歯の周りの組織を活性化させ、痛みを和らげながら歯の動くスピードを速めます。 オルソパルス使用中は歯ぐきがジワーッと暖かくなりますが、近赤外線には副作用がありません。
1日10分の使用で歯の動きを早めます
オルソバルスの使用方法は簡単で装置を噛むだけ。これを毎日10分間使用使続けることで、矯正治療の期間を3〜5倍短縮できます。アライナーをテンポ良く交換することで歯の動きを実感するため、モチベーションが下がりにくいです。
常に清潔なマウスピースが使用できます
マウスピース矯正は通常1つのアライナーを1〜2週間使用します。いくら食事の後に歯磨きを徹底しても、使用後半には汚れや着色が目立つこともあります。それが3日に1度清潔なものに交換できるということは大きな利点と言えます。
種類 | 説明 | 料金 |
![]() オルソパルス |
オルソパルスは近赤外線の作用により歯の周りの組織を活性化させ、痛みを和らげながら歯の動くスピードを速めるための医療器具です | 矯正費+140,000円+税 |
当院では前歯等の部分的(5番から5番)な矯正に対し、マウスピース型矯正装置を使用するアライン社のインビザラインGoシステムを採用しております。
近年、ワイヤー矯正からマウスピース矯正の需要が増えつつあります。「人に気づかれにくいマウスピース矯正は今まで矯正はしたいけど、ワイヤー見えるのはちょっと」という方にとっては、ハードルの低い矯正装置になります。マウスピース型の矯正装置は従来までのワイヤー矯正に比べ、取り外しが可能で違和感も少なく、歯磨きもしやすいというメリットも手伝い、現在希望者が増えている矯正装置です。
ただし、マウスピース型矯正装置にとって得意な動かし方や、苦手な動かし方というものもあり、適応しない場合や期間が長くなる場合があります。特に全体を動かす矯正となると、使用するマウスピースの枚数も多くなり、その分期間も長いものとなります。しかしこのマウスピース型矯正装置インビザラインGoシステムであれば、ちょっとした前歯の隙間や凸凹、気になる捻転(捻れてはえてきた歯)だけ治したいという方にとって、比較的(全顎矯正と比べて)短期間で終わり、導入しやすい矯正装置と言えます。
診断からシュミレーション、矯正開始までが簡単
マウスピース型矯正装置インビザラインGoシステムによる部分矯正の場合、お口の型取りや診断に、口腔内スキャナーというカメラを使った光学印象を使用しますので、苦手な方も多い「型取り」をする必要がありません。また、口腔内スキャナーで読み込んだ情報を元に、その場で部分矯正が可能かどうかをシュミレーションしたり、難易度が高いか低いかなどもすぐに知ることが出来ます。
歯の動かし方
マウスピース型矯正装置は、マウスピースの形状により歯に力を加え刃を動かしていきます。1枚のマウスピースで動く距離は0.25mm程度で、マウスピースを1〜2週間ごとに交換することで歯を動かしていきます。マウスピースを交換したての頃は痛みを感じやすいですが、通常数日で気にならなくなるという方が多いです。マウスピースはまとめてお渡ししますので、歯科医師の指示に従ってマウスピースを装着・交換をして頂く必要があります。
また、歯をより早く動かすためにアタッチメントというポッチのようなものを歯につけ、それをマウスピースに引っ掛けることで正しい方向に強く力が伝わるようになります。矯正治療に年齢制限はありませんので、どの年代の患者様でも使用は可能ですが、年齢を重ねていくと歯の動くスピードが遅くなることが多いです。
全体矯正との違い
全体矯正は臼歯から前歯まであらゆる歯をワイヤーと矯正用ブラケット、あるいはマウスピースにて動かしていきます。一方のインビザラインGoシステムは治療の範囲が前歯〜小臼歯までとなりますので、基本的に奥歯を動かしません。そのため、奥歯の咬み合わせが不安定な方や問題のある方にはすこし不向きかもしれません。
ただし、動かす歯は前歯から小臼歯までですが、マウスピースは全ての歯を覆います。
矯正が始まったら
矯正開始後は、1日20〜22時間の装着を目処に使用していただきます。17時間を切ると歯の動きがシュミレーションから変わってしまい、次のマウスピースが上手く歯に入らなくなることもあります。お食事や間食を摂るときは、マウスピースは外していただいて結構です。食事後はしっかりブラッシングをした上でマウスピースをお口にセットしてください。ジュースやコーヒーなどの飲みものを飲まれるときも外される方が好ましいです。歯磨きが難しい場合は、よくお口をゆすいでからセットしてください。
マウスピース矯正で失敗される方
マウスピース矯正で思う通りに歯が動かなかった、合わなくなったために途中で辞めてしまったという方の多くは、時間通りにマウスピースを装着されなかったことや、しっかりマウスピースが装着されなかったことが原因である場合が多いです。全顎矯正に比べてに短い期間の矯正治療ですので、歯科医師の指示に従い、きれいな歯並びを手に入れましょう。
種類 | 説明 | 料金 |
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![]() マウスピース型矯正装置 (インビザラインGo) |
透明のマウスピース型の矯正装置です。目立ちにくく、脱着可能なワイヤーのない矯正装置です。マウスピースの材料は厚生労働省の認可を得たものですが、インビザラインGoシステムは完成物薬機法対象外の矯正歯科装置であり、医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。 | 400,000円~500,000円+税 精密検査料30,000円を含みます トータルフィー |
明石アップル歯科では歯の裏につけるため、周りに気付かれない矯正オーダーメイド舌側矯正装置を導入しています。詳しくは担当医にご相談下さい。
ハーモニー矯正の特徴は、ブラケットがデーモンシステムのブラケットのように、開閉する仕組みになっており、ワイヤーを装置に止めるゴムや細いワイヤーをする必要がありませんので、他の裏側矯正よりもワイヤーに対する違和感を少なくし、清掃を簡単にすることが可能です。
メリット
デメリット
舌側矯正は装置が見えにくいという大きなメリットの反面、発音に大きく影響が出る方も(個人差があります。)おられます。まったく気にならないという方もおられれば、外して欲しいという方もおられました。多くの方は、装着後数週間〜数ヶ月で慣れてしまうようなものですが、自信がない方や顎の形状から発音に影響が出やすそうな方に関しては、上顎に舌側矯正、下顎に普通矯正(クリアブラケット)を着ける、コンビネーション矯正をご提案する場合もあります。下顎の歯は上顎に比べて歯が見えにくいため、人とお話をよくするお仕事の方などは、コンビネーション矯正の方が適している場合があります。
当院では長い矯正治療の期間を短縮する方法として、「コルチコトミー」という外科処置があります。矯正治療は、通常ブラケットを着けた歯をワイヤーで引っ張り、徐々に歯を並べていきます。このコルチコトミーは別名「歯槽骨皮質骨切除術」とも言うのですが、外科処置として歯肉を切開し、内部の軟らかい骨組織に切り目を入れることで、ワイヤーで歯をそろえるスピードを早める効果がある他、歯周病におかされた歯周組織の改善も行える方法です。
「手術」というだけで、大掛かりなものと思われがちですが、実際には親知らずの抜糸と同程度の外科的処置だと思っていただいていいかと思います。ただし、適応には限りがあり、歯ぐきや骨の状態など、精密な検査の上でこの術式の可否は診断されます。
コルチコトミーは外科的な処置ですから、術後の痛みや腫れを伴う事があります。こちらも親知らずの抜歯と同程度ですが、手術後はしっかり歯科医師の指示を聞いてお薬を飲んでください。
※コルチコトミーに治療期間がどれだけ短縮できるか明確にお伝えできる処置ではありません。 ※コルチコトミーは症状により適応が限られてきますので、施術の適応はドクターの判断とさせていただきます。
歯並び矯正は、むし歯や歯周病になりにくい清掃性の高い歯並びを作り、見た目もよくなる優れた治療ですが、リスクがないといわけではありません。矯正治療中や治療終了後には、以下のような症状・状態が起こりえる可能性があります。アップル歯科クリニックでは以下の内容を治療前にご説明し、個々の状態に応じて起こりやすいリスクもお話した上で、同意のもと矯正治療を行ないます。
Before
After
治療の内容 | マルチブラケットによる歯列矯正とホワイトニング、不良補綴のやり替え。 |
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期間・回数 | 2年8ヶ月・39回(カウンセリング・検査含む) |
費用 | 自由診療:マルチブラケット(クリア)+ホームホワイトニング+デジタルクラウン✕2歯 総額 1,030,000円+税(調整料36回分含む) |
リスク・副作用 |
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Before
After
治療の内容 | マルチブラケットによる歯列矯正 |
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期間・回数 | 3年2ヶ月・32回(カウンセリング・検査含む) |
費用 | 自由診療:マルチブラケット(クリア) 総額 840,000円+税(調整料28回分含む) |
リスク・副作用 |
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Before
After
治療の内容 | マルチブラケットによる歯列矯正 |
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期間・回数 | 1年9ヶ月・23回(カウンセリング・検査含む) |
費用 | 自由診療:マルチブラケット(クリア) 総額 740,000円+税(調整料18回分含む) |
リスク・副作用 |
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種類 | 説明 | 料金 |
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![]() 診断料 |
パノラマレントゲン・顔面写真・口腔内写真・拇指尺側種子骨写真・咬合模型等、歯列矯正のための診断資料を採取します。 | 30,000円+税 |
![]() MTM |
1本~数本に限定した矯正治療を行う方法です。 | 100,000円~300,000円+税 |
![]() メタルブラケット |
メタルブラケットと呼ばれる金属のブラケットを使用する歯列矯正です。一般的な矯正ですが、金属が目立つデメリットがあります。 | 600,000円+税 |
![]() クリアブラケット |
クリアブラケットという透明のブラケットを使用する歯列矯正です。ブラケットが透明なため目立ちにくくなっています。 | 調整料都度払い…650,000円+税 トータルフィー…800,000円+税 |
![]() マウスピース型矯正装置 |
透明のマウスピース型の矯正装置です。目立ちにくく、脱着可能なワイヤーのない矯正装置です。 | (両顎)800,000円〜1,000,000円+税 ※マウスピースの必要枚数により異なります トータルフィー |
![]() 舌裏矯正 |
歯の舌側に着けるため、非常に目立ちにくいオーダーメイドのブラケット装置です。 | (両顎)1,400,000 円+税 (コンビネーション)1,100,000 円+税 |
![]() 部分矯正 |
部分的な矯正治療を行う方法です。適用には限りがあり、状態によって費用は異なります。 | 30万円〜応相談(別途税) |
難加算 | 矯正治療の隔たりとなる問題があるなど、難しい症例の場合には加算があります。 | 100,000円~300,000円+税 |
![]() 挺出 |
矯正力を使い、歯の根を少し引っ張り出す方法です。 | 50,000円+税 |
![]() ムーシールド |
お子様の反対咬合の早期治療です。 | 1装置80,000円+税 |
![]() 調整料 |
月に1度程度の矯正の調整の費用です。歯周病予防等も行うこともあります。 | 3,000円~5,000円+税 |
![]() 咬合育形成 |
お子様の矯正で、成人矯正(歯を抜いてスペースをあける矯正)とは異なり、アゴを広げる方法です。 | 400,000円~500,000円+税 |
![]() 矯正用ミニインプラント |
小さなインプラントを土台にしてワイヤーをかける方法です。通常ではかけられない場所にワイヤーをかけられますので、歯の動きが早くなります。 (床矯正あるいはムーシールド終了後に全体矯正をする場合は1装置分の費用は全体矯正の費用の一部とします) |
20,000円+税 |
![]() MFT(筋機能療法)指導 |
口腔習癖(お口の癖)を治すためのトレーニングの指導と、ドクターによるチェックとアドバイスを行います。 | 30分/3,000円+税 |
![]() コルチコトミー |
歯肉を切開し、歯槽骨に切れ目を入れることにより、矯正のスピードを速め、同時に歯周病の改善も行う小手術です。 | 1ブロック100,000円+税 フルブロック600,000円+税 |
曜日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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診療開始 | 9:30 | 9:30 | 9:30 | 9:30 | 9:30 | 9:30 |
診療終了 | 18:30 | 18:30 | 13:00 | 18:30 | 18:30 | 17:00 |
休診日:日曜・祝日
※日曜・祝日診療は下記診療カレンダーをご覧下さい。
グループ医院のご紹介
5つのアップル歯科