インプラントと歯肉の移植による前歯部のブリッジ

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上顎 前歯部に合計2本のインプラント治療とCTG(歯ぐきの移植術)の症例

前歯部ブリッジの二次カリエスを疑われてご来院された患者様です。これまでのブリッジではなく、他の方法があれば知りたいということでしたので、精密検査の後、インプラントと補綴による治療計画を立案しました。

Before

Process

以前他医院で矯正をしておられたそうですが、完全に歯並びが整っておらず、再度矯正も考えましたが、ご本人様の意向もあり、補綴によってできる限り良い咬み合わせを作っていく方向で治療を進めていきました。

歯肉も薄く、支台も短かったため、CTGという歯ぐきの移植術を使い、歯ぐきに厚みを作っていきました。

Before

After

新しいキレイな前歯も入り、機能的にも問題ないレベルまで咬み合わせを整える事ができました。今後は定期的にメインテナンスにお越しいただき、お口のホームドクターとして、この先長くお付き合いさせていただけるように努めていきます。

治療の内容 前歯部にCTG(歯ぐきの移植術)を行い、骨造成とインプラントを2本とセラミック補綴6本による治療。
期間・回数 1年10ヶ月・15回(カウンセリング・検査含む)
費用 自由診療:スタンダードインプラント✕2歯+骨造成+CTG(歯茎の移植術)+セラミック補綴✕6歯 合計 1,400,000円+税
リスク・副作用
  • インプラント手術後、まれに唇、舌、頬、歯肉そして歯牙の感覚マヒが一時的に発生する場合もあります。また、近接歯牙、顎、上顎洞、鼻腔に対する炎症、疼痛、過敏症、組織治癒の遅延及び顔面部の内出血(紫斑や黄斑など)が避けられない方もまれにおられます。術後、3~4日目になると腫れ止めが切れるため傷口が腫れてきますが、殆どの場合、1週間程度で傷口は治ります。
  • 術中に、歯牙や骨の状態により手術内容が予定より変更することも起こりえます。
  • 術中に、予定していた骨の量が足りない場合には、追加の骨造成が必要になることがあります。(治療代5万円)
  • 喫煙、飲酒は正常な治療の妨げとなります。術後1週間は控えてください。
  • 処方された薬剤の服用により吐き気、めまい、眠気、咳、お腹が緩くなるなど一時的な副作用が現れることがあります。
  • インプラントの耐久性は、天然歯同様、口腔衛生状態(喫煙の有無、喫煙者の協力度、咬合力、咬み合わせ、骨量、歯肉量、歯磨き、メンテナンス)により変化します。
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インプラントと歯肉の移植による前歯部のブリッジ | 公開日: 2014/04/24 | 更新日: 2020/04/01 | by 明石アップル歯科

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