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旧年中は明石アップル歯科に治療や予防で足をお運び頂き、誠にありがとうございました。むし歯やお痛みでこれらた患者様におかれましては、治療が億劫で通いたくない日もあったかと思います。本年は辛い治療ではなく、予防で年に3〜4回程度、毎回笑顔でお会いできるようになれば幸いです。
2022年も、当院では痛みの少ない治療と予防、そして新たな技術を使った治療を地域の皆様にお届け出来るよう努めてまいりましたが、治療・予防においていたらない点はございませんでしたでしょうか?
当院では患者様のお声を大切にしています。「こんなところに気をつけて欲しい」「こんな治療が受けたい」というご要望がございましたら、お気軽にスタッフまでお声掛けください。2023年もより一層患者様に愛される歯科になれるよう努めてまいります。
新型コロナウイルスにおきましては、ワクチン接種が進みましたが、未だに感染者数が多く、まだまだ予断を許さない状況が続いています。
当院では、マスク着用や手洗い、消毒はもちろんのこと、治療器具の滅菌を行うことで感染対策を徹底しており、患者様に安心してご来院いただける医院づくりを目指しております。
2023年も健康な歯がある幸せをすべての人にお届けできるように、技術の研鑽・最新の機器の導入、活用・医院運営の改善を進めていきます。多くの患者様の幸せのお手伝いができる1年になりますように努めてまいります。
2022年10月大阪・枚方市に枚方くずはアップル歯科が開院しました。
総勢14名の仲間が増えました。明石院は歯科医師3名、歯科衛生士1名、歯科技工士2名が配属。
毎年恒例のマナーセミナーをオンライン受講、接遇レベルの改善に努めました。
引き続き、感染症対策を徹底しています。
理事長吉見による手技実習を行い技術のさらなる向上を目指しました。
院長 岡本が咬み合わせ認定医の資格を取得しました。
2023年も治療・設備・接遇、全てにおいて患者様が安心して通える歯科を目指し、スタッフ一同邁進して参りますので、本年も明石アップル歯科をよろしくお願いいたします。
医療法人社団アップル歯科クリニック
理事長 吉見哲朗
明石アップル歯科
院長 岡本大典
誠に勝手ながら2022年年末から2023年年始の間、当院では下記のとおりの診療とさせていただきます
■年末年始は下記の通り休診させていただきます。
2022年12月30日(金)〜2022年1月3日(火)は誠に勝手ながら休診とさせていただきます。
2022年10月20日、大阪府枚方市楠葉に、兵庫県4医院・大阪府2医院に続く7つ目のアップル歯科が開院致します。
「ずっと、いい歯と、生きていく。」をコンセプトに、健康的で美しい歯を末永く保つための予防や治療を提供することを目指し、2004年の創業から18年で、延べ48,000人もの患者様にご利用いただき、アップル歯科の高い診断基準を学ぶ多くの歯科医師を育てることで、成長を続けて参りました。
当院の治療は、カウンセリング・診断力・治療の3つの特徴があり、患者様としっかりお話し、適切な診査・診断により、より良い治療法を患者様一緒に相談して決めていくというやり方を徹底しています。
これが多くの患者様に受け入れていただき、兵庫・大阪でたくさんの口コミを頂き、ついに大阪府内3医院目のクリニックを開業するに至りました。アップル歯科は、このカウンセリングを軸とした診療を今後も徹底し、より多くの皆様の「ずっと、いい歯と、生きていく。」を実現するために、今後も研鑽と人材育成に力を入れてまいります。
理事長 吉見 哲朗
このたびは、枚方くずはアップル歯科のホームページをご覧頂き、ありがとうございます。枚方くずはアップル歯科院長の西森智と申します。
私は医師の家系に育ったため、小さい頃から自分は医師になるものと思い、勉強を続けていましたが、現実はそう簡単にはいかず、数年間挑戦を続けたものの結果は芳しくありませんでした。ある時、考え方を柔軟にして同じ医療系の歯科医師へと方向転換してみたところ、それが功を奏し歯科医師としての道を歩み始めました。今では医師も歯科医師も病と戦う仕事に違いはないと、誇りもってこの仕事に取り組んでいます。
大学での勉強を経て歯科医師として踏み出した場所は、淡路医療センターの口腔外科でした。そこでは私が昔目指していた医師と同じ立ち位置で、全身に大きな疾患を抱えた方の歯科治療や口腔ケア、難症例の親知らずの抜歯などを行ってきました。医療色の強い現場で充実した歯科医師としての日々を過ごしました。
ある時、大学の先輩が多く勤めているアップル歯科の見学に訪れる機会があり、そこで私は再び考え方を改めることになりました。設備や歯科医師の技術、先生達の患者様に対する対応の仕方、患者様からの信頼、後輩歯科医師を育てようとする先輩歯科医師の熱意など、これからの自分と歯科治療現場に必要なものが全て揃っていると感じました。
「自分もいつかこんな環境で患者様の治療にあたれるクリニックの院長になりたい」という思いが、この度この枚方くずはアップル歯科で実現しました。
今まさに日本は超高齢化社会の最中にあります。そんななか、私たち歯科医師は様々な疾患をお持ちの患者様に、様々な治療を提供できる技術と対応力が必要になってきます。私は歯科医師として歯の悩みを解決するだけではなく、全身疾患に対するアプローチや予防に繋げる、人を救える「歯の医者」になりたいと考えています。そのためにはしっかりと患者様とコミュニケーションを取り、患者様と信頼関係を築くことが大切だと思っています。歯・身体・薬の知識を深め、なんでも相談に乗れる歯科医師になるために、今後も研鑽を続けることをお約束いたします。枚方市の皆様、お越し頂ける患者様のお口の健康をお手伝いできればと思いますので、歯のことでお悩みの方・気になることがある際は、お気軽にご相談にお越し下さい。
院長 西森 智(にしもり・さとる)
今現在、歯のことで以下のようなお悩みがある方、是非お気軽にお越しください。
歯が悪くなる原因の一つに「歯並び」の問題があります。実は、歯並びや咬み合わせが悪いと、見た目だけでなく虫歯や歯周病、その他歯を悪くする様々なリスクが高まります。
当院では歯並びの無料相談も承っております。歯並びが気になるけど、治療を始める機会が無い・・・そんな方はぜひこの機会に矯正治療を考えてみませんか?矯正器具の種類・費用・期間・痛みなど、歯科医師が丁寧に説明いたします。
また、希望される方には口腔内スキャナーによる歯並びのビフォー&アフターシミュレーションを実施いたします。ご自身の歯並びがどう治るか、チェックしてみませんか?
現在の歯を残し・悪くしないことを考えます
【位相差顕微鏡】
お口の中の生きた菌を顕微鏡でその場で確認。むし歯、歯周病リスクを菌の種類や数から予測します。
【歯科用CT診断装置】
顎や歯の精密な断層写真を確認できる低被ばくの歯科用CTとデジタルレントゲンで、見えない部分もしっかり検査。
【歯科用顕微鏡】
肉眼では見えないような根管も、明るい術野で精密に治療することで、「歯を残せる」可能性を広げます。
【iTero 5D】
iTeroはレーザー等により口腔内を直接計測し、咬み合わせや歯の形状、歯並びを立体的にデータとして読み込む装置です。光学式カメラによる印象採得を行うことで、データ上で歯を作り、3Dプリンターやミリングマシンで歯を削り出すことが出来るようになりました。また、見つけにくいむし歯の検知機能や、咬み合わせ・咬合診断など、様々な機能でお口の健康をサポートしてくれる装置です。
気軽に矯正シミュレーション
このiTeroの最大の機能は、マウスピース型の矯正装置による歯列矯正シミュレーションから矯正管理まで、これ一つで行えることです。例えば、気になる歯並びをこの装置で撮影し、シミュレーションの結果「矯正してみたい!」と思ったら、そのDATAに治療計画を加えることで、数十日後にはマウスピース矯正を開始できます。
シミュレーション自体には費用は頂いておりませんので、ご来院のついでに「もし矯正したらどうなるのかな?」と思ったら、お気軽にスタッフまで「歯並びシミュレーション希望」とお伝え下さい。
マウスピース矯正 自由診療40万円(部分タイプ)〜80万円(全顎タイプ)※税込440,000〜880,000円
◎お口の中がどんな状態か3Dでわかります
◎隠れむし歯を見つけてくれる近赤外線画像ならむし歯の早期発見が可能です。
◎デジタル印象にすることでオエッとなる歯型取りなしで歯が作れます。
インプラント治療は歯を失う前と同様に何でも噛めるようになり、また見た目も自分の歯と同じように仕上がります。費用やご要望に合わせた様々なプランをご用意しています。他院で無理と言われた場合でも、特殊なテクニックによりインプラントが出来る場合もありますので、お気軽にご相談ください。
インプラント:自由診療 1歯30万円〜45万円※税込330,000〜495,000円
明るくリラックスできる待合室や、清潔でプライバシーに配慮した個室の診療室、個室のカウンセリングルームで、歯医者にいることを感じさせないない内装です。
他の患者様の視線を気にせずに、歯科医師やスタッフに歯の悩みを相談したり、落ち着いて治療を受けて頂きたいという思いから、内装にもこだわっています。
当医院は治療だけの繰り返しをせず、予防とメインテナンスが受けられる歯医者さんです。検査から始まり、しっかり説明とご相談を致します。悪くなった原因からまず治す原因治療、初期治療を行い、その後のお口の健康が長期的に渡り維持できるようサポートさせて頂きます。
検診・予防歯科、やさしい歯石取り(口腔内除菌)とクリーニングのみの施術も大歓迎です。アップル歯科は予防を第一に考える歯科医院です。
「歯並びが気になる方」「歯並矯正が必要な患者様」には、矯正に特化したカウンセリングを実施しております。カウンセリング自体に費用は頂いておりません。「矯正するかどうか迷ってる」「今はいいけど将来的には矯正したい」など、必ずしも今から矯正をしない場合でも結構です。歯並びについてお悩みでしたらお気軽にご相談下さい。
感染症もしっかり予防
お口の中に入る者は全て滅菌。アップル歯科の滅菌は、人・道具・知識を使い、きちんと滅菌・消毒をして患者様もスタッフも感染させません。安心してお越しください。
アップル歯科の滅菌室では、タービン、コントラ、ハンドピース(治療に使うドリル)、全て滅菌しています。
複雑な器具でも隅々まで高温の水蒸気を行き渡らせ、あらゆる種類の菌やウイルスの滅菌を行えるオートクレーブ。
アップル歯科では、目に見える汚れはしっかり除去、人と機械のダブルの力で清潔を保ちます。
落ちにくい汚れは、超音波洗浄機1秒間に2,000回以上の振動させることにより、汚染物を排除します。
滅菌が終ったものは、減菌保存パックに入れて保存し、使用の直前に患者様の前で開封します。
グローブは一人の患者様に1枚以上、紙コップやエプロン、トレーペーパーなどもディスポーサブル製品を使用しています。
2022年8月のお盆期間は、下記カレンダーの通り通常診療致します。
8月12日〜16日、18日〜21日はシフトでお休みを頂いているため、担当医が不在の場合があります。
※予約時に調整していますが急患等で来られた場合は担当が変わることがあります。
日曜日に急なお痛み等がありましたら下記「休日歯科急病センター」をご利用下さい
夏期期間中は急なお痛みの患者様が多く予想されます。そのため、予約外の患者様は多少お待ち頂くこともござますのでご了承下さい。
腫れやお痛みがなく、緊急性のない場合は後日のご予約となることもございます。予めお電話の際に症状等をお申し付けください。
医療法人社団 アップル歯科クリニック 理事長 吉見哲朗
院長 岡本大典
アップル歯科クリニックでは、保険診療から自由診療まで、あらゆる治療の提供を目指していますが、それを支えているのがマニュアルです。マニュアルは医院にとって治療方針や接遇の技量の統一においてとても重要な位置づけであると考え、どのスタッフが対応しても同じ接遇・治療方針であるように心がけています。
マニュアルで方針を統一するだけではなく、年間を通して手技や接遇の技量においての実践も学び技量の向上に努めるために講師を招いています。6月は接遇のプロをお招きして患者様ご来院時に必要な対応、言葉遣い、所作を学びました。
患者様にとっては治療という痛みを伴う決して「楽しい」場所とは言えないかもしれません。だからこそ、歯科医院のスタッフは出来る限り怖くない、話しやすい雰囲気作りをすることが大切であると考えています。
アップル歯科クリニックでは誰がどの治療に携わっても、患者様が同じ成果を得られるよう治療や対応をマニュアル化して取り組んでいます。また、そのマニュアルをもとに自分の判断で患者様に対応できる、そんな医療人材の育成に取り組んでいます。
歯科医院の治療は歯科医師や医院によって異なることがあります。もちろん、保険治療に関してはどのような治療をしてどのような薬を出すなど、細かな決まりなどがあります。しかしそれでも医院ごとに微妙な違いは出てきてしまいます。まして自由診療に至っては使っている道具・メーカー・学んだ環境や設備などによって異なります。
アップル歯科クリニックではそのような違いが同一法人内であってはいけないと考えています。そこで、毎年この時期には、治療法や患者様への対応方法、機器の使い方などの標準的な方針や使用法を確認・アップデートを行っています。
歯科医師は立場上、ときには患者様に生活習慣の改善を促したり、歯磨きの仕方を指導させていただくこともあります。また、歯科疾患の改善のために注意させていただくこともないとは言えません。しかし、そんなときでもしっかり患者様の横に並び、親身になって応対ができれば、患者様にとってより良い未来をお手伝いできると私達は考えています。
ですから、患者様が不快な気持ちにならず、「この歯科医院に通いたい」と思い続けていただけるよう、このようなセミナーを年数回法人単全体で同じ内容を統一して受講しています。
今後も、患者様が歯科医院に気持ちよく通えるために、治療以外の分野でも研鑽していければと思います。もし、「こうしたらもっと気持ちよく通える」というご意見等ございましたら、スタッフまでお声掛け頂けますと幸いです
アップル歯科クリニックはどこで治療を受けても同じ結果を得られる法人、そんな歯科医院を目指しています。そのための基本となるながこのマニュアルであり、それを1年毎に上書きしていくのが研修となります。このマニュアル改定・各種研修を通じて、更に新しい情報をベースとして備え、患者様の健康のお手伝いが出来るよう知識のアップデートを行ってまいります。
明石アップル歯科 院長 岡本大典
医療法人社団アップル歯科クリニック 理事長 吉見哲朗
2022年4月6日に2022年度の新入社員入社式を執り行ないました。
密集を避けるために、ソーシャルディスタンスを保ち、新型コロナウイルス感染症対策を十分に講じて行われた入社式にて、総勢14名の新しい仲間がアップル歯科クリニックに加わりました。
歯科医師は大学で研究と研鑽を積んできた口腔外科医からこれからアップル歯科で歯科医師としてのスタートを切る臨床研修医まで総勢8名、たくさんの医院の中から当院を選んでくれた新卒衛生士4名、たくさんあるラボの中からセラミックやインプラント等の審美補綴作成を希望し、且つ患者さん接する機会のある院内ラボとしてアップルを選んでくれた歯科技工士2名の合計14名、若い力と笑顔でアップル歯科クリニックをさらに盛り上げていただき、より多くの患者様の幸せのお手伝いができるように努めてまいります。
この内、明石アップル歯科には歯科医師3名(田㞍先生、中田先生、山下先生)、歯科衛生士1名(宮本)、歯科技工士2名(東、吉岡)が配属される予定です。全員モチベーションも高く、優秀な人財ばかりです。
歯科医療スタッフとして、皆様のお口の健康をお守りできるように、また皆様に愛されるスタッフを目指し、研鑽を積んでもらいます。
今後彼らは、診療前の教育プログラムを受け、さらに各所属部署での教育を経てアップル歯科のスタッフの一員として恥ずかしくない水準の知識と接遇を身に着けてから、皆様の歯の健康のお手伝いをさせていただきます。皆様とお顔を合わすまではもうしばらくお時間をいただきますが、しっかり教育をしてから診療にあたらせていただきます。その後は自信を持って出来ることから皆様のお口に携わらせて頂きます。まだまだ辿々しいところもあるかもしれませんが、責任を持って指導並びに確認を行いますので、治療に関しては安心してお任せ頂ければと思います。
旧年中は明石アップル歯科に治療や予防で足をお運び頂き、誠にありがとうございました。むし歯やお痛みでこれらた患者様におかれましては、治療が億劫で通いたくない日もあったかと思います。本年は辛い治療ではなく、予防で年に3〜4回程度、毎回笑顔でお会いできるようになれば幸いです。
2021年も、当院では痛みの少ない治療と予防、そして新たな技術を使った治療を地域の皆様にお届け出来るよう努めてまいりましたが、治療・予防においていたらない点はございませんでしたでしょうか?
当院では患者様のお声を大切にしています。「こんなところに気をつけて欲しい」「こんな治療が受けたい」というご要望がございましたら、お気軽にスタッフまでお声掛けください。2022年もより一層患者様に愛される歯科になれるよう努めてまいります。
2021年も、世界的に新型コロナウイルスの影響が大きい1年となりました。感染者数は年末に進み大きく減少しましたが、新たな変異株が発生し連日大きなニュースとなっており引き続き感染症対策が必須となっています。当院は皆様の感染対策のご協力もあり、無事に1年医院運営できましたこと心より御礼申し上げます。2022年も院内の感染対策に努めてまいりますので、患者様にも引き続きご協力をお願いします。
2022年も健康な歯がある幸せをすべての人にお届けできるように、技術の研鑽・最新の機器の導入、活用・医院運営の改善を進めていきます。多くの患者様の幸せのお手伝いができる1年になりますように努めてまいります。
2021年1月大阪・梅田に梅田アップル歯科が開院しました。
2021年1月大阪・難波になんばアップル歯科が開院しました。
39名の仲間が増えました。明石はDR4名、DH1名が配属。
毎年恒例のマナーセミナーをオンライン受講、接遇レベルの改善に努めました。
5GVRによる歯科手術遠隔支援の実証実験に参加しました。
最新の歯科用CT診断装置を導入しました。
引き続き、感染症対策を徹底しています。
外部セミナーが減少した分、理事長吉見による手技実習を例年より多く行い技術のさらなる向上を目指しました。
衛生士・受付のユニフォームを一新しました。
2022年も治療・設備・接遇、全てにおいて患者様が安心して通える歯科を目指し、スタッフ一同邁進して参りますので、本年も明石アップル歯科をよろしくお願いいたします。
医療法人社団アップル歯科クリニック
理事長 吉見哲朗
明石アップル歯科
院長 岡本大典
誠に勝手ながら2021年年末から2022年年始の間、当院では下記のとおりの診療とさせていただきます
■年末年始は下記の通り休診させていただきます。
2021年12月30日(木)〜2022年1月3日(月)は誠に勝手ながら休診とさせていただきます。
2021年12月19日(日)は日曜診療(9:30〜17:00)を行っております。
2021年8月4日、大阪市中央区難波千日前に、兵庫4医院・大阪1医院に続く6つ目のアップル歯科が開院致します。
「ずっと、いい歯と、生きていく。」をコンセプトに、健康的で美しい歯を末永く保つための予防や治療を提供することを目指し、2004年の創業から17年で、延べ38,000人もの患者様にご利用いただき、アップル歯科の高い診断基準を学ぶ多くの歯科医師を育てることで、成長を続けて参りました。
当院の治療は、カウンセリング・診断力・治療の3つの特徴があり、患者様としっかりお話し、適切な診査・診断により、より良い治療法を患者様一緒に相談して決めていくというやり方を徹底しています。
これが多くの患者様に受け入れていただき、兵庫・大阪でたくさんの口コミを頂き、ついに大阪2医院目のクリニックを開業するに至りました。アップル歯科は、このカウンセリングを軸とした診療を今後も徹底し、より多くの皆様の「ずっと、いい歯と、生きていく。」を実現するために、今後も研鑽と人材育成に力を入れてまいります。
理事長 吉見 哲朗
このたびは、なんばアップル歯科のホームページをご覧頂き、ありがとうございます。なんばアップル歯科院長の林大智と申します。
私は歯科医師のスタートを、淡路医療センターという淡路島の基幹病院の口腔外科からはじめました。病院の口腔外科は、一般的な「歯医者さん」とは違い、毎日重篤な患者さんや緊急を要する患者さんが列を作り、何とかよくなりたいという思いに対し、必死に応える毎日を送っていました。そんな中私が毎日感じていたのは、このような重篤な患者様は、どうしてこうなってしまったのかということでした。
それを防ぐことができるのは「病院」ではありませんでした。病院は悪くなった人が来るところで、この手前で止められるのは「歯科医院」だということに気づきました。予防をする歯科医院、予防のための治療をする歯科医院、私はそんな歯科医院の歯科医師になるために、このアップル歯科の門を叩きました。
加古川アップル歯科に配属後は、副院長を務めさせて頂き、多くの患者様のお口の健康のお手伝いをさせていただきました。私はこの難波でも、たくさんの患者様のお口の健康のお手伝いをすることで、より多くの患者様の健康に寄与してまいりたいと考えています。
私の治療のモットーは「悪くならないように治す」ことです。もうこれ以上悪くならないように、これから歯で悩まないように、そんな治療をこの難波でご提供できればと考えております。アップル歯科は相談できる歯科医院です。歯でお悩みごとがありましたら、どうぞお気軽にご相談にお越し下さい。
院長 林 大智(はやし・だいち)
2021年8月4日、アップル歯科が大阪なんばに新規オープン!
開業日 | 2021年8月4日(水曜日) |
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診療時間 | 月火木金9:30〜18:30、水9:30〜13:00(初日は17:00迄)、土9:30〜17:00 |
住所 | 〒542-0075 大阪市中央区難波千日前15番15号 BRAVE難波503 |
ご予約 | お電話 06-7777-0200 簡単WEB予約 |
※新型コロナウイルス対策・器材の消毒・滅菌など衛生管理を徹底して診療にあたります。 |
今現在、歯のことで以下のようなお悩みがある方、お気軽ご相談にお越し下さい。
現在の歯を残し・悪くしないことを考えます
【位相差顕微鏡】
お口の中の生きた菌を顕微鏡でその場で確認。むし歯、歯周病リスクを菌の種類や数から予測します。
【歯科用CT診断装置】
顎や歯の精密な断層写真を確認できる低被ばくの歯科用CTとデジタルレントゲンで、見えない部分もしっかり検査。
【歯科用顕微鏡】
肉眼では見えないような根管も、明るい術野で精密に治療することで、「歯を残せる」可能性を広げます。
【iTero 5D】
iTeroはレーザー等により口腔内を直接計測し、咬み合わせや歯の形状、歯並びを立体的にデータとして読み込む装置です。光学式カメラによる印象採得を行うことで、データ上で歯を作り、3Dプリンターやミリングマシンで歯を削り出すことが出来るようになりました。また、見つけにくいむし歯の検知機能や、咬み合わせ・咬合診断など、様々な機能でお口の健康をサポートしてくれる装置です。
気軽に矯正シミュレーション
このiTeroの最大の機能は、マウスピース型の矯正装置による歯列矯正シミュレーションから矯正管理まで、これ一つで行えることです。例えば、気になる歯並びをこの装置で撮影し、シミュレーションの結果「矯正してみたい!」と思ったら、そのDATAに治療計画を加えることで、数十日後にはマウスピース矯正を開始できます。
シミュレーション自体には費用は頂いておりませんので、ご来院のついでに「もし矯正したらどうなるのかな?」と思ったら、お気軽にスタッフまで「歯並びシミュレーション希望」とお伝え下さい。
マウスピース矯正 自由診療40万円(部分タイプ)〜80万円(全顎タイプ)※税込440,000〜880,000円
◎お口の中がどんな状態か3Dでわかります
◎隠れむし歯を見つけてくれる近赤外線画像ならむし歯の早期発見が可能です。
◎デジタル印象にすることでオエッとなる歯型取りなしで歯が作れます。
インプラント治療は歯を失う前と同様に何でも噛めるようになり、また見た目も自分の歯と同じように仕上がります。費用やご要望に合わせた様々なプランをご用意しています。他院で無理と言われた場合でも、特殊なテクニックによりインプラントが出来る場合もありますので、お気軽にご相談ください。
インプラント:自由診療 1歯30万円〜45万円※税込330,000〜495,000円
明るくリラックスできる待合室や、清潔でプライバシーに配慮した個室の診療室、個室のカウンセリングルームで、歯医者にいることを感じさせないない内装です。
他の患者様の視線を気にせずに、歯科医師やスタッフに歯の悩みを相談したり、落ち着いて治療を受けて頂きたいという思いから、内装にもこだわっています。
当医院は治療だけの繰り返しをせず、予防とメインテナンスが受けられる歯医者さんです。検査から始まり、しっかり説明とご相談を致します。悪くなった原因からまず治す原因治療、初期治療を行い、その後のお口の健康が長期的に渡り維持できるようサポートさせて頂きます。
検診・予防歯科、やさしい歯石取り(口腔内除菌)とクリーニングのみの施術も大歓迎です。アップル歯科は予防を第一に考える歯科医院です。
「歯並びが気になる方」「歯並矯正が必要な患者様」には、矯正に特化したカウンセリングを実施しております。カウンセリング自体に費用は頂いておりません。「矯正するかどうか迷ってる」「今はいいけど将来的には矯正したい」など、必ずしも今から矯正をしない場合でも結構です。歯並びについてお悩みでしたらお気軽にご相談下さい。
感染症もしっかり予防
お口の中に入る者は全て滅菌。アップル歯科の滅菌は、人・道具・知識を使い、きちんと滅菌・消毒をして患者様もスタッフも感染させません。安心してお越しください。
アップル歯科の滅菌室では、タービン、コントラ、ハンドピース(治療に使うドリル)、全て滅菌しています。
複雑な器具でも隅々まで高温の水蒸気を行き渡らせ、あらゆる種類の菌やウイルスの滅菌を行えるオートクレーブ。
アップル歯科では、目に見える汚れはしっかり除去、人と機械のダブルの力で清潔を保ちます。
落ちにくい汚れは、超音波洗浄機1秒間に2000回以上の振動させることにより、汚染物を排除します。
滅菌が終ったものは、減菌保存パックに入れて保存し、使用の直前に患者様の前で開封します。
グローブは一人の患者様に1枚以上、紙コップやエプロン、トレーペーパーなどもディスポーサブル製品を使用しています。
2021年8月のお盆期間中は、下記カレンダーの通り通常診療致します。
8月12日〜16日、18日〜21日はシフトでお休みを頂いているため、担当医が不在の場合があります。
※予約時に調整していますが急患等で来られた場合は担当が変わることがあります。
日曜日に急なお痛み等がありましたら下記「休日歯科急病センター」をご利用下さい
夏期期間中は急なお痛みの患者様が多く予想されます。そのため、予約外の患者様は多少お待ち頂くこともござますのでご了承下さい。
腫れやお痛みがなく、緊急性のない場合は後日のご予約となることもございます。予めお電話の際に症状等をお申し付けください。
医療法人社団 アップル歯科クリニック 理事長 吉見哲朗
院長 岡本大典
妊娠中は、つわりによって吐き気や不規則な食生活が多くなり、歯磨きを怠りがちに。また、育児中は間食の回数が増えることでむし歯のリスクが上がります。
このように妊婦さんや、育児中の方は口内環境が悪くなるケースが多いので、注意が必要です。また、生まれたばかりの赤ちゃんの口には、むし歯菌が存在しませんが、大人の口から感染してしまう可能性が大きいため、生まれてくる赤ちゃんを守るためにも歯科医院で検診を受けることを強くおすすめします。
期間 | 7月1日(木)~7月31日(土) ※ご都合の良い日程をお知らせいただき、予約を調整いたします。 |
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時間 | 診療時間内 ※所要時間はお口の状態によって異なります。 |
内容 |
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ご予約 | お電話、WEB予約フォームからご予約ください。
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妊娠さんは「妊娠性歯肉炎」と呼ばれる歯茎の炎症に注意が必要です。
「妊娠性歯肉炎」とは妊娠中の女性がホルモンバランスを崩すことによって起こる歯肉炎のことです。
症状としては、歯茎や歯肉の腫れだけでなく、出血を起こす場合もあります。歯周炎が進行すると最悪、歯を支える歯槽骨が溶けてしまう可能性もあります。
そのため、妊娠中はしっかりとしたオーラルケアを続けることが大事です。
先述したとおり、妊婦さんは歯周病にかかりやすいですが、歯周病になってしまうことで「低出生体重児」や「早産」を引きこ起こす原因にもつながります。
そのほかにも心臓疾患や糖尿病とも深い関係があることが研究でわかってきています。
ページ冒頭でも触れましたが、生まれたての赤ちゃんにはむし歯菌がいません。むし歯菌をもった親御さんや身近にいる大人たちの口から感染します。
愛情表現のキスをすることはもちろん、間接的に食器やお箸などを赤ちゃんと共有することも非常にリスキーです。
そういったことが起こらないように、お父さん、お母さんのお口はメンテナンスを入念に行い、むし歯菌を減らす意識が大切です。
歯科医院でご自身に合った治療を受け、お家での歯磨きも徹底することがお子様を守ることに繋がります。
6月4日が何の日かご存知でしょうか?実は6(ム)」と「4(シ)の語呂合わせで、むし歯予防の日なんです。6月4日~10日は文部科学省や日本歯科協会が定めた「歯と口の健康週間」で、歯や口内の健康を見直す一週間です。幼稚園や小学校などでは定番の行事となっております。この機会にお子様を歯の健康を歯科医院で調べてみませんか?アップル歯科では6月4日~10日を歯の健康週間として、予防・定期検診を推進しています。
期間 | 6月1日(火)~6月30日(水) |
内容 | むし歯健診 ※学校歯科健診の結果をお持ちの方は、ご持参ください。 |
費用 | 保険診療 |
実施医院 | 明石アップル歯科 |
ご予約 | WEB予約フォームはこちら ※むし歯健診希望の旨をお伝えください。 |
むし歯といえば見た目ですぐにわかるという認識をお持ちの方が多いようですが、一見白く見える歯でも、実は隠れむし歯が進行しているケースもあります。
また、歯周ポケットに歯垢が入り込み歯石化してしまっていることもあります。
ですからお子様が「痛がっていないから大丈夫」と判断するのは危険です。
お子様を歯科医院で検診させる場合、学校歯科健診の結果用紙をお持ちであれば、ご持参ください。
学校歯科検診は目視でわかる範囲で検査をするため、「異常なし」と診断されたとしても100%安心ということではないのでご注意ください。歯科医院で検診を受けてみると実はむし歯があったということもあります。学校歯科検診は設備が十分でなかったり、照明が歯科医院よりも暗かったり、様々な理由があります。
もしお子様の歯の健康をしっかり把握したい場合は、是非歯科医院での検診をご受診ください。
むし歯は初期段階であればあるほど歯を削る量を抑えられ、健康な歯を多く残すことが可能です。逆にむし歯は進行して悪化してしまうと、患部を削る範囲が広くなっていきます。
失った歯質は戻ることはありませんので、早期治療のための早期発見がとても大切になります。
早期発見ならもし治療が必要な場合でも、初期のむし歯であれば痛みもあまりなく1回で治療が終わる場合もあります。
乳歯のむし歯は次に出てくる永久歯に影響を与えてしまう場合があるので、もうすぐ生え変わるから問題なしと判断するのは危険です。
また、乳歯のむし歯は永久歯と比べて進行が早いです。歯並びにも影響する場合もありますので、お子様の将来のためにも早めの治療が必要です。当院ではむし歯や歯周病などのチェックはもちろん、正しいブラッシング方法などの歯科保健指導をさせていただいております。お子様の歯の健康を守るためには、親御さんが正しい知識を身につけていただくことが大事です。
自分でしっかりとブラッシングができないお子様に代わってしっかりとケアしてあげましょう。
アップル歯科では、新型コロナ対策も兼ねて新たな非接触型決済端末を導入しました。
これまでのようなカードの受け渡しの必要もなくなりました。
スタッフとの接触はございませんので安心してご利用くださいませ。
アップル歯科は安心して通える歯科医院を目指しております。お気軽にご来院ください。
ゴールデンウィーク期間中、当院では下記のとおりの診療とさせていただきます。
5月3日(月)・4日(火)は9:30〜18:30、2021年4月29日(木)・5日(水)は9:30〜17:00の診療時間となります。
2021年5月の日曜診療は5月16日・30日の2日間となります
5月3日〜8日はシフトでお休みを頂いているため、担当医が不在の場合があります。
※予約時に調整していますが急患等で来られた場合は担当が変わることがあります。
歯科では、ほとんどの治療において1患者様につき1つの「基本セット」とういものをご用意しています。これは患者様の口腔内を診る際に必要な最低限の器具で、ほぼ全ての患者様に使用しています。
通常、この基本セットは金属で出来ており、使用する前には必ず滅菌処理を行った上で滅菌パックに保存し、使用の前に開封しています。もちろん、滅菌の前には洗浄という工程があり、エキスプローラー・ピンセットなどは汚れや歯科用セメントなどの付着物、ミラーは唾液や血液などをしっかり落としてから滅菌器にかけます。
しかしならがら、どれだけ丁寧に洗って、超音波洗浄機にかけたところで、どうしてもこびり付いた汚れやセメントが残ってしまうことも中にはありました。もちろん、患者様のお口に入る前に再びチェックを行いますので、そのまま口腔内に入ることはまずありませんが、患者様にしてみれば気持ちの良いものではありません。
そこで当院が導入したのが「ディスポーサブル」の基本セットです。このディスポーサブルの基本セットは持ち手部分が樹脂となっており、先端作業部のみがステンレスになっています。E.O.G滅菌(ガスによる滅菌)済で1セットずつのプラスティックトレーに乗せた状態での個包装になっており、開封してそのまま使用できます。
使用後は医療廃棄物ボックスに直接廃棄しますので、使い回されることはありません。
つまり当院で使用する基本セットは、「はじめて患者様に使用される」ということになります。感染する菌などももちろんなければ、洗い残した付着物なども有りえません。また、基本セットの洗浄・滅菌数が減ることにより、その他の器具の洗浄・滅菌を更に丁寧に行う余裕も出てきます。
お口の中に入るものですから少しでも安心できる材料として、当院ではディスポーサブルを積極的に利用しています。
※ディスポーサブル製品が供給できない場合は通常の基本セットを使用することもあります。
※全ての器具がディスポーサブルになるわけではありません。
2020年9月末を持ちまして、明石アップル歯科院長 今井佑輔の退職(開業)に伴い、現副院長の岡本大典が院長として新任いたしますことをご報告致します。
新院長の岡本は、岡山大学歯学部を卒業後、臨床研修からアップル歯科で育った、いわゆる「叩き上げ」のアップル歯科のドクターです。臨床研修医の頃から手先の器用さは際立っており、一目おかれる歯科医師でした。現在は審美系(セラミック補綴)や矯正、インプラントを得意とし、後輩ドクターの育成にも尽力してくれています。
一見物静かな出で立ちながら、法人きってのムードメーカーで、その牽引力は早くから開花しておりました。技術的にもここ数年で目をみはる成長を見られ、今井前院長と遜色ない技術レベルに達したことからこの度の院長就任に至りました。
今井前院長が受け持たせて頂いておりました患者様の引き継ぎに尽きましては、新院長の岡本をはじめ、各歯科医師がしっかり引き継いで治療に当たらせていただきますのでご安心ください。
尚、副院長には今井前院長の後輩にあたる鰐渕聡(医学博士)が就任致します。また、理事長の吉見も引き続き同医院での診療を継続しております。
10月より、新体制となった明石アップル歯科で、これまで以上に患者様に喜ばれる歯科医院を目指し、新院長の岡本を筆頭にスタッフ一同邁進してまいります。今後とも明石アップル歯科をよろしくお願い致します。
医療法人社団アップル歯科クリニック
理事長 吉見哲朗
出身 | 広島県 |
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2017年3月 | 国立大学法人 岡山大学歯学部 歯学科卒 |
2017年4月 | 医療法人社団アップル歯科クリニック 臨床研修 |
2018年4月 | 明石アップル歯科 配属 |
2020年4月 | 明石アップル歯科副院長 就任 |
2020年10月 | 明石アップル歯科 院長就任 |
ライセンス | 歯科医師免許 |
セミナー・スタディグループ |
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35ゲージの細い注射針を使用します
アップル歯科では「痛みに配慮した治療」を心がけています。そのための取組の一つとして「細い針による麻酔薬の注入」を行っております。2020年3月までは、33ゲージというわずから0.26mmの針を使っていましたが、2020年30月以降は35ゲージ(0.23mm)という更に細い針を導入し、使用しています。
0.03mmというわずかな差ですが、このわずかな細さが患者様にとって「痛い」と感じるか感じないかを左右することもあるかと思います。アップル歯科では、歯科医師の技術力だけに委ねるのではなく、道具や医療機器による痛みの緩和の手段も常に模索し、良いものは導入するよう努めています。
これまで(33ゲージ)の針との違い
サイズ | 針寸法 | 刺通抵抗値 |
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33G(従来迄) | 0.26mm | 0.445N |
35G(現在) | 0.23mm | 0.375N |
33ゲージから35ゲージに変わることで、0.03mm程度針は細くなりますが、内径はどちらも0.11mmと同じで注入圧の増加はありません。刺通抵抗値は33Gに比べ15%以上低下するという報告があります(同メーカー比)。
※点滴用の注射針は26〜27ゲージ(0.4〜0.45mm)、輸血用は18〜19ゲージ(1.1.〜1.2mm)のものが使用されます
歯科治療の痛みの感覚は麻酔で消失できます
「歯科治療が苦手」な方の多くは「痛いから」です。しかしほとんどの治療において、歯科治療時の「痛み」という感覚は麻酔によって消失することができます。歯科治療が怖い方の中にはこの麻酔に対しての恐怖心、苦手意識がある方も少なくありません。
アップル歯科クリニックでは、この治療時の局所麻酔において、道具や機器を使うことで痛みの少ない治療を行えるよう努めています。目指すところは「いつ打ったの?」と患者様に仰っていただけるほどの小さなお痛み。そのために歯科医師は、相互実習において「痛みを感じなかった」と相手が思うまで練習を繰り返し、ドクター間でOKがでた時点で初めて患者様に麻酔を打つことができるようになります。これまで歯科治療の麻酔自体も苦手だったという方、一度アップル歯科で治療を受けてみませんか?「痛くなかった」と感じていただけれうよう、機器と技術を揃えてお待ちしております。
マスク着用の考え方の見直し等について
平素は、アップル歯科にお越しいただき、また新型コロナ感染症対策にご理解・ご協力いただき、誠にありがとうございます。
内閣官房ホームページによると、令和5年3月13日以降、個人の主体的な選択を尊重し、着用は個人の判断に委ねることになるということです。
当院としましては、医療機関となるため「マスク着用の推奨される場面」となります。
つきましては、ご来院時のマスク着用に関してましては当院としましても当面の間「推奨」とさせていただきます。検温につきましては一旦中止させていただきますが、アルコール消毒はご協力をお願い致します。
マスク着用でなければ受診いただけないというわけではございませんので、ご来院時のマスク着用は患者様自身の判断に委ねます。以下は当院からのお願いとなります。
当院としましては、今後も引き続き滅菌・消毒・飛沫対策等、あらゆる感染症に備えた必要な感染対策は講じてまいります。
また、感染状況が悪化した場合や政府の指針に伴い、マスク着用・検温・アルコール消毒などをお願いすることがある場合もございます。その際は、当WEBサイト、もしくは院内掲示にてお知らせいたしますのでご協力のほどよろしくお願い致します。
2023年3月8日
医療法人社団アップル歯科クリニック 理事長 吉見哲朗
院長 岡本大典
明石アップル歯科
曜日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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診療開始 | 9:30 | 9:30 | 9:30 | 9:30 | 9:30 | 9:30 |
診療終了 | 18:30 | 18:30 | 13:00 | 18:30 | 18:30 | 17:00 |
休診日:日曜・祝日
※日曜・祝日診療は下記診療カレンダーをご覧下さい。
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