きれいで長持ちさせる治療

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歯の治療に時間がかかるワケ

歯を作るとき、現在の治療の最大のポイントとしては、仮歯で歯の精度を高めていく方法が主流となっています。これは最初に入れた仮歯から、最終の歯と同 じ精度・形の仮歯に入れ替えることにより、最終の歯を違和感なくきれいに仕上げることが目的です。そのために、型を取るときに糸を巻いたり、歯を入れなお すなど、色々な工程をふむことになります。  歯を治療するには前歯なら前歯、奥歯なら奥歯というように、お口の中を上下で6ブロックに分けて治療を行なっていきます。つまりブロックごとに悪いとこ ろを治していきますので、どうしても治療回数が多くなってしまうことも多々あります。通常、プロビジョナルが入るまで、5回の治療が必要です。つまりそれ を4ブロックに分けたとしても20回の通院を要してしまうことになるのです。

仮歯を2回入れるワケ

仮歯

TEK(テンポラリークラウン)。歯型や咬み合わせを調整した「プロビジョナルストレーション」が入るまでの仮歯です。

プロビジョナル(本番前の仮歯)

歯型や噛み合わせを調整した仮歯です。最終の補綴物とほぼ同じ形状で、咬み合わせや状態を確認します。

最終補綴物(本番の仮歯)

プロビジョナルから、微調整をし、隙間や咬み合わせに問題のない補鉄物です。機能性や審美的問題も解決します。

きちんとした歯を使わないと…

治療時間を短縮して、いきなり被せ物をしてしまうと、どうしても歯と被せ物の間に隙間が出来てしまう可能性が高くなります。いくら被せ物が良くて侵食さ れにくくても、隙間から入った菌は、その土台を壊してしまいます。そうなると、被せ物はもちろんですが、最悪の場合歯を失うことにもなってしまいます。で すから時間はかかっても仮歯(プロビジョナル)はしっかり作る必要があるのです。

歯と歯ぐきに嬉しい被せ物

被せ物と歯ぐきの関わりは、歯科治療の中でもかなり繊細で、時間がかかるものと言われています。これはただ被せれば良いというわけではなく、歯と歯ぐき がぴったり揃うことで、虫歯や歯周病になりにくい環境をつくることができるため。ですから当院では仮歯を途中で外して歯と歯ぐきが合っているかのチェック をきっちり行ないます。そうすることにより歯の安定性・見た目・違和感等の問題の少ない歯を入れることができるから。ほんの少し時間をかけるだけで歯自体 の耐久力はもちろん、歯ぐきの健康や、歯と歯ぐきの見た目のバランスも格段に違ってきます。せっかくきれいにした歯を何度もやりかえることのないように、 一度の治療でしっかり治していきましょう。

明石アップル歯科

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