インプラント治療をしようと決意しても、いざ治療に臨もうというときに気になるのが、治療の工程です。
多くの方は、歯科医院の受診前に「費用」「期間」「手術の痛み」について、くまなく調べてこられます。
その上で、歯科医師と相談して治療を始めるとなったとき、ふと「そういえばこれから何をされるんだろう」と不安にかられる方も少なくありません。
そこでここでは、インプラント治療の流れについて、手術から治療完了まで、わかりやすく説明します。
監修:
インプラント埋入には手術が必要となりますが、このインプラント埋入手術はすぐにでもできるわけではありません。
もし、虫歯や歯周病があれば、これらを先に治療しておかなければ、お口の中が細菌だらけの状態でメスを入れることになります。そうなると、せっかく埋入したインプラントが、細菌の感染によって骨との結合が阻害され、インプラントがうまく骨と結合しない可能性があります。
そのため、インプラント治療前には虫歯や歯周病の治療、また、抜歯をする場合でも歯石はかなり神経質に落とす必要があります。
早く治療を進めたいというお気持ちは十分理解していますが、治療の成功のためにはこの術前治療がかなり重要で、この回数や程度は人によって個人差が出てしまいます。
Step.1
インプランターという切削機を使って、インプラントを埋入する穴を開けます。
病巣がないなど、骨の状態が良い方は抜歯痕を利用して埋入する穴を開ける抜歯即時埋入という方法を選択することもあります。

Step.2
埋入するインプラントの経や長さ、角度などは予めCTなどの精密検査資料から計算し、治療計画を立てておきます。治療計画に沿ってインプラントを埋入します。埋入後は縫合し、1週間後に抜糸します。
※フラップレス手術の場合は縫合と抜糸はありません。

Step.3
インプラント体を埋入後は、先端をキャップで覆い、固定されるまで2~6ヶ月程度待ちます(免荷期間)。免荷期間は経過チェックや、お口の状態が悪くならないようにクリーニングに起こしい頂くこともあります。
免荷期間中、前歯など日常生活に支障を来すような場合は仮歯を着けて過ごします。

Step.4
骨とインプラントの安定を確認し、問題がなければキャップを外してアバットメントを装着し、被せものの型をとります。
型取りの後は仮歯を作成し、色味や咬み合わせを整え最終歯の作成に入ります。

Step.5
土台の上に出来上がった人工の歯を装着します。
微妙な調整や色味の確認を行い、問題がなければ治療終了となります。

Step.5
インプラントを長持ちさせるには、自分の歯と同じような手入れが必要です。
インプラント治療後は、メインテナンスおよび残存歯の予防歯科がとても重要になります(※1)。ブラッシングはもちろん、4ヶ月に一度の定期検診を受けてください。

インプラント治療後のメインテナンスおよび残存歯のSPTが重要になる。
この記事の編集・責任者は歯科医師の井津上卓也です。
歯科医師 井津上 卓也

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