前歯のインプラントとメタルタトゥーの除去

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前歯のインプラント症例

前歯と小臼歯のお痛みでご来院された患者様です。また、前歯の歯肉の黒ずみも気になるということで、見えるところはキレイにしてしまいたいというご希望でした。 前歯も小臼歯も、こちらとしては保存したかかったのですが、前歯は縁下の二次カリエスが深く、小臼歯も根尖病巣(歯根の先の病巣)が大きく残念ながら残すことができませんでした。 カウンセリングの結果、抜歯部位はインプラント治療を選択され、期間もかかることから前歯のメタルタトゥーも、併せて歯周外科治療にて切除していく方向で治療計画を立てていきました。

(メタルタトゥーとは、歯の治療で使った金属イオンが浸透するために出来る歯ぐきの黒ずみのこと)

Before

Before

咬み合わせが強く、何度も仮歯が壊れることもありましたが、その甲斐もありマウスピースの重要性も理解いただけました。 前歯のインプラントは難易度が高いですが、幸い骨の状態も悪くなく、ご本人の協力もあり無事治療を完了することができました。

インプラントが正着し、前歯のメタルタトゥーも切除できてご希望通りの治療となりご納得いただけました。 前歯を自由診療で、白く・キレイな歯にしてほしいという患者様はたくさんおられます。しかし、いくらキレイに治療しても歯ぐきの黒ずみが残ってしまえば、どうしても気になってしまうことがあります。もし、メタルタトゥーでお悩みの方がおられましたら、お気軽にご相談下さい。

治療の内容 インプラント治療2本、歯肉の移植によるメタルタトゥーの除去の治療。
期間・回数 1年5ヶ月・6回(カウンセリング・検査含む)
費用 自由診療:スタンダードインプラント✕2歯+骨造成 合計 985,000円+税
リスク・副作用
  • インプラント手術後、まれに唇、舌、頬、歯肉そして歯牙の感覚マヒが一時的に発生する場合もあります。また、近接歯牙、顎、上顎洞、鼻腔に対する炎症、疼痛、過敏症、組織治癒の遅延及び顔面部の内出血(紫斑や黄斑など)が避けられない方もまれにおられます。術後、3~4日目になると腫れ止めが切れるため傷口が腫れてきますが、殆どの場合、1週間程度で傷口は治ります。
  • 術中に、歯牙や骨の状態により手術内容が予定より変更することも起こりえます。
  • 術中に、予定していた骨の量が足りない場合には、追加の骨造成が必要になることがあります。(治療代5万円)
  • 喫煙、飲酒は正常な治療の妨げとなります。術後1週間は控えてください。
  • 処方された薬剤の服用により吐き気、めまい、眠気、咳、お腹が緩くなるなど一時的な副作用が現れることがあります。
  • インプラントの耐久性は、天然歯同様、口腔衛生状態(喫煙の有無、喫煙者の協力度、咬合力、咬み合わせ、骨量、歯肉量、歯磨き、メンテナンス)により変化します。
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前歯のインプラントとメタルタトゥーの除去 | 公開日: 2017/04/03 | 更新日: 2020/04/01 | by 明石アップル歯科

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