インプラント治療の流れ

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手術から最終歯が入るまで

精密検査が終われば、手術までに歯周病の治療や口腔内を衛生的に保つための治療を行います。「そんなのはいいから」と思われる方もおられますが、インプラント手術は外科治療を伴うため、菌からの感染リスクを下げる必要があります。そのため、この工程は非常に重要な治療となります。

手術からの流れ

STEP1

インプランターという切削機を使って、インプラントを埋入する穴を開けます。
病巣がないなど、骨の状態が良い方は抜歯痕を利用して埋入する穴を開ける抜歯即時埋入という方法を選択することもあります。

STEP2

埋入するインプラントの経や長さ、角度などは予めCTなどの精密検査資料から計算し、治療計画を立てておきます。
治療計画に沿ってインプラントを埋入します。埋入後は縫合し、1週間後に抜糸します。
※フラップレス手術の場合は縫合と抜糸はありません。

手術

STEP3

インプラント体を埋入後は、先端をキャップで覆い、固定されるまで2~5ヶ月待ちます(免荷期間)。
免荷期間は経過チェックや、お口の状態が悪くならないようにクリーニングに起こしい頂くこともあります。
免荷期間中、前歯など日常生活に支障を来すような場合は仮歯を着けて過ごします。

手術

上部構造物(人工の歯)の作製

STEP4

骨とインプラントの安定を確認し、問題がなければキャップを外してアバットメントを装着し、被せものの型をとります。型取りの後は仮歯を作成し、色味や咬み合わせを整え最終歯の作成に入ります。

手術

STEP5

土台の上に出来上がった人工の歯を装着します。
微妙な調整や色味の確認を行い、問題がなければ治療終了となります。

手術

完了後は

STEP6

インプラントを長持ちさせるには、自分の歯と同じような手入れが必要です。
日本歯周病学会会誌、「歯周炎患者におけるインプラント周囲炎の病態と治療法」という論文にも「インプラント治療後のメインテナンスおよび残存歯のSPTが重要になる。」(※1)と示しています。ブラッシングはもちろん、4ヶ月に一度の定期検診を受けてください。

手術

インプラント治療後のメインテナンスおよび残存歯のSPTが重要になる。

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インプラント治療の流れ | 公開日: 2009/08/28 | 更新日: 2020/08/25 | by 明石アップル歯科

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