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被せ物(クラウン)の種類

被せの種類の選択によって、その歯の長持ち具合には大きく差が出てきます。
特に前歯の被せは口元だけでなく、その人自身の第一印象にも大きく関わります。

[1] オールセラミック(審美製を大切にされる方に)

オールセラミック

130,000円~150,00円+税(主に前歯に用います【自由診療】)

メリット
  • セラミック(非金属)なので見た目が良い上、強度もある。
  • 金属アレルギーの心配がない。
  • より自然な色あい、形を再現できる。
  • 永年の使用にも変色せず健康的な白い歯の輝きで天然歯の美しさを保つ。
デメリット
  • 歯ぎしりのある方には適応できない場合もある。
  • 通常のオールセラミックほど精密ではない。

[2] メタルボンド(審美性と機能性のバランスを取りたい方)

メタルボンド

100,000円+税(前歯・臼歯とも【自由診療】)

メリット
  • 内面は金属、外面はセラミックで覆われた白い歯。
  • 強度も十分で清掃性も高く、手入れがよければ長期的に使用出来る。
  • 見た目に一番自然の歯に近く、天然歯に近い美しさがある。
デメリット
  • オールセラミックと比べると、経年的審美性は劣る(歯と歯茎の境目が黒くなる)
  • コストがかかる。
  • 歯ぎしりのある方には適応できない場合もある。

[3] セレックセラミック(短時間で白い歯を入れたい方に)

セレックセラミック

70,000円+税(one day(型取り当日にセットまで)は80,000円+税【自由診療】)

メリット
  • セラミックで容易にできる。
  • 金属アレルギーの心配がない。
  • 最短1日ででき、対応年数にも実績がある。
デメリット
  • コストがかかる。
  • 色味が限られているので、完全に歯の色味と調和させることが難しいことがある(前歯の治療には向かない)

[4] ゴールド(審美性よりも機能性を重視される方に)

ゴールド

100,000円~※金相場による変動有+税(主に奥歯に用います【自由診療】)

メリット
  • 金合金でできておりしなやかで歯との適合性もよく、虫歯が再発しにくい。
  • 天然歯に近い硬さで咬み合う歯を傷めず、奥歯に向いている。
デメリット
  • 色が白くないこと。
  • コストがかかる。

[6] パラジウム

パラジウム

※保険適用

前歯 6,000円程度(前歯の場合は表面に薄いプラスティックを貼り付けます。)
臼歯 3,000円程度

メリット
  • 保険が適用されるので安価。
  • 治療がシンプルに行える。
デメリット
  • 色が銀色である。
  • 虫歯が再発しやすい。
  • 歯茎の色が黒ずんだり、金属アレルギーが起こることがある。

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被せ物(クラウン)の種類 | 公開日: | 最終更新日: 2019年2月28日 | by



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