歯肉と骨の移植による前歯部インプラント

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上顎 左前歯(2番)のCTG(歯肉移植術)とインプラントの症例

上顎左2番と3番周辺の歯ぐきが腫れ、痛みがあるということでご来院されました。検査の結果、2番の歯の根に破折線が見つかり、残念ながら抜歯せざるを得ませんでした。

カウンセリングを行い、インプラント治療を希望されましたが、埋入部の骨が少なく、歯ぐきも足りていない状態でしたので、GBRという骨を足す手術と、CTGという歯肉の移植術による治療計画を立てました。

Before

After

インプラントもしっかり骨と結合し、歯茎も落ち着いてきました。今後も定期的にメインテナンスにお越しいただき、移植・造成した部位を含めてお口全体の健康のお手伝いをさせて頂ければと思います。

治療の内容 上顎前歯の歯根破折に伴う抜歯、埋入部の骨量不足に対するGBR(骨造成)とCTG(歯肉移植術)を伴うインプラント治療。
期間・回数 2年・11回(カウンセリング・検査を含む)
費用 自由診療:スタンダードインプラント+GBR(骨造成)+CTG(歯肉移植術)合計 550,000円+税
リスク・副作用
  • インプラント手術後、まれに唇、舌、頬、歯肉そして歯牙の感覚マヒが一時的に発生する場合もあります。また、近接歯牙、顎、上顎洞、鼻腔に対する炎症、疼痛、過敏症、組織治癒の遅延及び顔面部の内出血(紫斑や黄斑など)が避けられない方もまれにおられます。術後、3~4日目になると腫れ止めが切れるため傷口が腫れてきますが、殆どの場合、1週間程度で傷口は治ります。
  • 術中に、歯牙や骨の状態により手術内容が予定より変更することも起こりえます。
  • 術中に、予定していた骨の量が足りない場合には、追加の骨造成が必要になることがあります。(治療代5万円)
  • 喫煙、飲酒は正常な治療の妨げとなります。術後1週間は控えてください。
  • 処方された薬剤の服用により吐き気、めまい、眠気、咳、お腹が緩くなるなど一時的な副作用が現れることがあります。
  • インプラントの耐久性は、天然歯同様、口腔衛生状態(喫煙の有無、喫煙者の協力度、咬合力、咬み合わせ、骨量、歯肉量、歯磨き、メンテナンス)により変化します。
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歯肉と骨の移植による前歯部インプラント | 公開日: 2012/05/28 | 更新日: 2020/04/01 | by 明石アップル歯科

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