反対咬合の外科矯正とインプラントによる治療

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外科矯正とインプラント、補綴による全顎の総合治療

反対咬合(受け口)の患者様です。今まではその場しのぎの治療しかしてこられなかった事を後悔しておられ、ご来院を期にすべて治したいというご要望でした。

奥歯には数本欠損も見られ、反対咬合が原因で口腔内の環境が崩壊する予兆が見えていました。反対咬合は外科手術を伴いましたが、矯正担当医と連携を取りながら不良補綴のやりなおし、インプラント手術を並行して矯正治療を行なっていきました。

Before

After

最終的には反対咬合も改善し、きっちり咬み合う正常な口腔内環境を整えることができ、機能的にも改善されました。奥歯もしっかり咬み合っておりますので、今後は虫歯や歯周病のリスクが減少しますが、担当の歯科医師として、悪くならないよう痛くない予防に努めて、末永くお付き合いさせていただきたいと思います。

治療の内容 インプラント4歯と外科矯正、ゴールド・セラミックインレー1歯ずつの全顎の総合治療。
期間・回数 4年9ヶ月・23回(カウンセリング・検査含む・外科矯正除く)
費用 自由診療:インプラント✕4歯+マルチブラケット矯正+ゴールドインレー✕1歯+セラミックインレー✕1歯 総額 2,225,000円+税(外科矯正費用は除く)
リスク・副作用
  • 歯磨きがわるい場合には、虫歯や歯肉炎が進行することがあります。
  • 顎関節が弱い方の場合、関節異常が出ることがあります。矯正治療中顎の関節に音がする、痛くなる、口が開きにくくなる、といったような症状が出た場合には直にお知らせください。その場合は顎関節症の治療をすることがあります。 長期の矯正治療により歯根吸収が生じる恐れがあります。
  • 歯ぐきや歯槽骨が多少やせることがあります。そのため、術前の状態より歯肉が退縮し、隙間ができることがあります。
  • 体質により金属アレルギーを引き起こす事があります。
  • 治療後、知覚過敏や痛みなどが出たり、吸収された骨が再生しなくなることがあります。
  • 歯肉が退縮して歯が長く見えたり、歯と歯の隙間が広くなったりすることもあります。
  • インプラント手術後、まれに唇、舌、頬、歯肉そして歯牙の感覚マヒが一時的に発生する場合もあります。また、近接歯牙、顎、上顎洞、鼻腔に対する炎症、疼痛、過敏症、組織治癒の遅延及び顔面部の内出血(紫斑や黄斑など)が避けられない方もまれにおられます。術後、3~4日目になると腫れ止めが切れるため傷口が腫れてきますが、殆どの場合、1週間程度で傷口は治ります。
  • 術中に、歯牙や骨の状態により手術内容が予定より変更することも起こりえます。
  • 術中に、予定していた骨の量が足りない場合には、追加の骨造成が必要になることがあります。(治療代5万円)
  • 喫煙、飲酒は正常な治療の妨げとなります。術後1週間は控えてください。
  • 処方された薬剤の服用により吐き気、めまい、眠気、咳、お腹が緩くなるなど一時的な副作用が現れることがあります。
  • インプラントの耐久性は、天然歯同様、口腔衛生状態(喫煙の有無、喫煙者の協力度、咬合力、咬み合わせ、骨量、歯肉量、歯磨き、メンテナンス)により変化します。
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反対咬合の外科矯正とインプラントによる治療 | 公開日: 2015/08/20 | 更新日: 2020/04/01 | by 明石アップル歯科

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