叢生のマルチブラケットによる矯正治療

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叢生の方のマルチブラケット(クリア)による歯列矯正

歯並び、特に前歯が気になるということで矯正相談に来られた患者様です。 叢生という、歯並びがガタガタになる症状の一つで、矯正治療により充分治療が可能なケースですが、上下とも前に突き出していることがやや難しいポイントとなりました。

Before

目立ちにくい矯正装置を希望されておられましたが、一般的なマルチブラケット(クリア)とコーティングワイヤーでの矯正をお奨めしました。目だ立ちにくい矯正装置には、リンガル(舌側)矯正やマウスピース矯正などがあり、当初リンガル(舌側)矯正を望まれていましたが、彼女の場合当時学生であったことや、生活面での利便性を考えると、期間が短くそれほど目立ちにくいマルチブラケット(クリア)の方がコストパフォーマンス的に優れていたため妥当と考えました。 カウンセリングでその旨を相談の結果、マルチブラケット(クリア)でお願いしたいということで、治療を開始しました。

Process

最終的に装置がはずれるまでに約4年間かかりましたが、キレイに並ぶ事ができました。

After

歯並びを治す事により、骨格や輪郭も変わってきますので、見た目にも良くなる事は少なくありません。 このままこのキレイな歯並びを保つことで、健康なお口の状態を維持できるようお手伝いできればと思います。

Before

After

治療の内容 マルチブラケット(クリア)と矯正用ミニインプラント4本による歯列矯正。
期間・回数 4年3ヶ月・33回(カウンセリング・検査含む・外科矯正除く)
費用 マルチブラケット(クリア)+矯正用ミニインプラント✕4本 総額 920,000円+税(調整料28回分含む)
リスク・副作用
  • 歯磨きがわるい場合には、虫歯や歯肉炎が進行することがあります。
  • 顎関節が弱い方の場合、関節異常が出ることがあります。矯正治療中顎の関節に音がする、痛くなる、口が開きにくくなる、といったような症状が出た場合には直にお知らせください。その場合は顎関節症の治療をすることがあります。 長期の矯正治療により歯根吸収が生じる恐れがあります。
  • 歯ぐきや歯槽骨が多少やせることがあります。そのため、術前の状態より歯肉が退縮し、隙間ができることがあります。
  • 体質により金属アレルギーを引き起こす事があります。
  • 治療後、知覚過敏や痛みなどが出たり、吸収された骨が再生しなくなることがあります。
  • 歯肉が退縮して歯が長く見えたり、歯と歯の隙間が広くなったりすることもあります。
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叢生のマルチブラケットによる矯正治療 | 公開日: 2015/06/30 | 更新日: 2020/01/21 | by 明石アップル歯科

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