マルチブラケットの歯列矯正による顔貌の変化

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前突の方のマルチブラケットによる歯列矯正

前歯の前突感を気にされ、部分矯正を希望で矯正相談にお越し頂いた患者様です。前医でも部分矯正の相談をされたそうですが、全体矯正が必要と言われたそうで、他の歯科での診断も気になるということで来られたそうです。

Before

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当院の診断としても部分矯正ではなく全体矯正が必要という診断となりました。前突(出っ歯)の場合、「気になるのは前歯だけだから」と部分矯正を希望される方はたくさんおられますが、前突の原因は歯が並ぶスペースがないために前に傾斜することでスペースを確保しようとする働きによるものが大多数です。傾斜せずに並べるためには、歯を並べるスペースを作る必要があり、そのためには歯を全体的に動かす全体矯正が必要となります。

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また、部分矯正のご要望は多いのですが、部分矯正の弊害は咬み合わせがおかしくなることもあげられます。歯は一本一本が隣り合う歯や対合の歯とバランスをとりながら機能しています。例えば悪い歯並びを咬み合わせを考えずに動かしてしまうと、そのバランスが崩れ歯のすり減りや顎の痛み、最悪の場合咬み合せの崩壊の原因となることがあります。

After

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最終的に全ての歯がキレイに並びました。咬み合わせも良好で、清掃性も高くなっています。

After

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今後もメインテナンスを行い、現在の口腔内環境を保てるように、お口のホームドクターとして末永くお手伝いできるように努めていきます。

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After

    
治療の内容 マルチブラケット(クリア)と矯正用ミニインプラント1本による歯列矯正。
期間・回数 3年5ヶ月・42回(カウンセリング・検査含む)
費用 自由診療:マルチブラケット(クリア)+矯正用ミニインプラント✕1本 総額 790,000円+税(調整料24回分含む)
リスク・副作用
  • 歯磨きがわるい場は、虫歯や歯肉炎が進行することがあります。
  • 顎関節が弱い方の場合、関節異常が出ることがあります。矯正治療中顎の関節に音がする、痛くなる、口が開きにくくなる、といったような症状が出た場合には直にお知らせください。その場合は顎関節症の治療をすることがあります。 長期の矯正治療により歯根吸収が生じる恐れがあります。
  • 歯ぐきや歯槽骨が多少やせることがあります。そのため、術前の状態より歯肉が退縮し、隙間ができることがあります。
  • 体質により金属アレルギーを引き起こす事があります。
  • 治療後、知覚過敏や痛みなどが出たり、吸収された骨が再生しなくなることがあります。
  • 歯肉が退縮して歯が長く見えたり、歯と歯の隙間が広くなったりすることもあります。
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マルチブラケットの歯列矯正による顔貌の変化 | 公開日: 2017/09/11 | 更新日: 2020/04/01 | by 明石アップル歯科

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