開咬を補綴で治療したフルマウス症例

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全顎 インプラントとセラミック補綴による咬み合わせと口腔内環境の改善

下の奥歯のインプラントのご相談に来られた患者様です。下の奥歯の欠損部分の治療の前に、開咬のため、虫歯も多く咬み合わせも不安定状態でしたので、 患者様の意向もあり、全体的な治療を行なう事となりました。

Before

上顎
右側面
正面
左側面
下顎

写真のように奥歯が破壊されていくのは開咬の方の特徴とも言えます。前歯で噛めない分、奥歯にストレスがかかり、割れたりヒビが入ったり、そこからむし歯菌が入って進行することがあります。

通常開咬は、矯正で治療していきますが、こちらの患者様の場合、もともとたくさんの歯が補綴であることや、軽度の開咬であるなど、条件が整っていましたので、補綴による咬み合わせの改善を行なっていきました。

After

上顎
右側面
正面
左側面
下顎
 

一旦治療を中断した時期もあったため、少し期間は伸びてしまいましたが、きっちり歯並びも整い、開咬も改善することができました。

Before

正面before

After

正面after

治療前写真の白く塗りつぶしたところが閉じた部分です。 開咬の原因は、舌の癖によるものでしたので、今後は舌の使い方に気をつけていただいて、ブラッシングをしっかり行い、この口腔内の環境を保っていただけるようアドバイスも行いました。今後もこの状態が末永く続くよう、見守り続けたいと思います。

治療の内容 スタンダードインプラント5本とセラミッククラウン16歯、セラミックインレー1歯による全額的な治療
期間・回数 3年4ヶ月・36回(カウンセリング・検査含む)
費用 スタンダードインプラント×5歯+セラミッククラウン×16歯+セラミックインレー×1歯 総額 4,311,000円+税
リスク・副作用
  • インプラント手術後、まれに唇、舌、頬、歯肉そして歯牙の感覚マヒが一時的に発生する場合もあります。また、近接歯牙、顎、上顎洞、鼻腔に対する炎症、疼痛、過敏症、組織治癒の遅延及び顔面部の内出血(紫斑や黄斑など)が避けられない方もまれにおられます。術後、3~4日目になると腫れ止めが切れるため傷口が腫れてきますが、殆どの場合、1週間程度で傷口は治ります。
  • 術中に、歯牙や骨の状態により手術内容が予定より変更することも起こりえます。
  • 術中に、予定していた骨の量が足りない場合には、追加の骨造成が必要になることがあります。(治療代5万円)
  • 喫煙、飲酒は正常な治療の妨げとなります。術後1週間は控えてください。
  • 処方された薬剤の服用により吐き気、めまい、眠気、咳、お腹が緩くなるなど一時的な副作用が現れることがあります。
  • インプラントの耐久性は、天然歯同様、口腔衛生状態(喫煙の有無、喫煙者の協力度、咬合力、咬み合わせ、骨量、歯肉量、歯磨き、メンテナンス)により変化します。
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開咬を補綴で治療したフルマウス症例 | 公開日: 2013/03/01 | 更新日: 2020/08/19 | by 明石アップル歯科

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